●…っとと、BAMBOO BLADE・20話は録画失敗か！ てことでゴニョゴニョのコソコソで何とか視聴。タマさんブレイバーに会うの巻、ついでに新キャラ登場の巻。遊園地のアトラクションにワックワクしながら臨んだり、特撮番組のことを一訊かれて十答えたり、タマさ…

●割とマジで疲れつつ帰宅する。来月からはこんなもんじゃねェんだぞと言い聞かせつつそれが余計に疲れる原因となったりねェ。んでまあ、ラッシュとは逆方向の空いた電車内にてボーっとしてたらハス向かいのおっちゃんたちの会話が聞こえるともなしに聞こえて…

●逆境無頼カイジ15話。ゴールと書いて未来と読んで、そしてその入り口から弾き飛ばされる佐原である。実にあっけなく死んでしまうそのシーン、この作品の命の軽さ（とそして逆説的なその重さ）が身に染みる演出ではありますな。その後のガラスの通路というフ…

●今回のワタシの風邪は熱はまァそれほどでもなくて、おなか近辺狙い撃ちでありました。こういうケースってどんな薬を服んだものか迷いますな。総合感冒薬の担う諸症状とはあんま合致してないし、かといって胃腸の薬を服用するのもなんかズれてるような気がす…

●機動戦士ガンダム00・20話。世界vsガンダムさんたちという構造は確実となる。世界的にくまれ屋のガンダム側としてはエエことなんだろうが、しかしそれはガンダムのひみつどうりょくが外部に漏れたからでもある。セルゲイ親父の一矢報いてウヒョヒョシーンは…

●風邪はなんかよう判らん。熱自体はそれほどでもないようだが、おなかの具合は未だ予断を許さぬ。でも水分を摂るのは重要なのでちょっとずつ茶ァ飲んだりしてね。あー、明日までには何とかなって欲しいもんだけどねえ。…勤労意欲が。 別にこれが風邪にいいっ…

●ロマンチックな水瀉便が止まんねェな。ホールドミータイト。

●銀魂94話。アバンの線撮りバカ話はネタこそそのまんまの楽屋オチだけど、その「楽屋テイスト」の自然な濃さがどうも妙なグワイで面白かったっすよ。新八も普通に「これはバンクです」とか言うな。…あと、昨今の類似ネタよりもまず「これが動撮だ！」@ザブン…

●なんかこうワシ熱が出た。なので割とヘバり気味で休みに入る。幸い熱そのものは下がってきて楽にはなったが、風邪性のおなかピーピーが急降下であって食ったものや飲んだものがシュウと出る。痛かったり苦しかったりが無いのが幸いやな。シュウだから。ここ…

●BAMBOO BLADE・19話。てことでアニメオリジナル回でございますが、ふむふむ今までとはそんなに雰囲気も変わらないしキャラの深化も図ってるししょーもないギャグも生きてるし、スタッフは丁寧な仕事してますのんな…って、すげえステロタイプなガイジンさん…

●逆境無頼カイジ14話。アニメ開始していきなり死神が登場、そしてコイツが橋渡り中の面々を文字通り奈落の底へと突き落としていくのである。毎度ながら清々しいほどのそのまんま加減で清々しい。またこの作品にはこういうヒネリのない強烈さが似合うんだよな…

●ニコラ・グリフィス「スロー・リバー」読了。何の話かというと近未来下水道誘拐レズお嬢様話。それがイギリス的な階層社会／陰鬱社会トーンで描かれるという、そんなの。要素だけ挙げると割と混沌としてるみたいだけど、各々にヒモ付けて括ったみたいにこれ…

●PERSONA - trinity soul -・7話。みんなで合宿ですが当然何も起こらぬワケもなく、という。仲良さげな彼らの関係性に大小様々の波紋を投じられるのだが、その一番直接的な要素であるセンパイとめぐみさんのクライマックスは…んー、ちと性急だったかもしれな…

●そのまんま短歌ってのはどうか。 ・薄皮を一枚一枚剥ぐ如く 一枚一枚薄皮を剥ぐ以上。

●通勤電車帰りに最後尾車両で立つ。珍しく後方視界がクリアだったのでずうっと外見たりするが、「のりもの」ってやっぱおもろいねえ。単純ながら高速で消失点に向かう／消失点からやってくる風景ってのはカッチョよろしわな。ガキみたいに飽かず眺めたりする…

●機動戦士ガンダム00・19話。トリニティvs旧マイスターさんのメカ対戦格闘である。刹那さんが結局斬り結びあいに終始しちゃうのはちと甘いかなと思ったが、全てじゃないとはいえ浪川ガンダムのファンネルをはたき落としたのは各の違いですかな。しかし最後っ…

●何か知らんがもう、むしゃくしゃしてやたらとエビフライ喰いたくなったのでそのようにする。幸いコスモタイガーの親戚みたいな名前の海老が安かったのでそれを求め、あと生パン粉も買う。おっとあとこれは忘れちゃいけねえタルタルソースだな。これでよし。…

●銀魂93話。冒頭からもんのすげえ凝ったウルトラパロディで開幕である。パロネタとしてはそりゃ定番でベタではあろうが、ここまで濃厚に濃厚に本家要素を構築されちゃあ降伏せざるを得ますまいて。あのぐるぐる回る「ウルトラQ」のマーブル模様アイキャッチ…

●てことで帰ってまいりましたよ突発的な仕事から。職場着いたら重要な配置にあるべき同僚が一人行方不明で未出勤で、ただでさえ人手が足りないのに上司が9度5分出してぶっ倒れて、別の同僚が後々まで響く大ポカやって大問題になって、んでもって「あ、来週か…

●いきなり午後仕事が入ってしまった。あーもー！ 折角の休みをォ！ ちくしょォォォ！

●BAMBOO BLADE・18話。突き一閃で勝負に勝つも試合に負けるタマさんである。負傷棄権であるがしかし彼女は引き下がらず、先生が試合を止めたことに納得がいかない。それを和ませるのは部員たちでございまして、という。結局小西さんがらみの話はそれほど深刻…

●結界師最終話。黒芒の崩壊、そしてその後の結界師たち。異形たち各々の身の振り方を割と丁寧に描いてるのが拾い物的に嬉しいですな。松井菜桜子の姫様は滅せられず、その力と命の火を緩やかに消して去ってゆく。白い人はただ彼女に寄り添うのみ…とかね。一…

●交番んとこにお巡りさんが居て、そこへ父と娘の二人連れが通りかかる。お父さんはどうも堅気っぽくない雰囲気マンマンのお方であるが、ツインテの娘さんは就学前の実にかいらしいお嬢さんである。お嬢さんはお巡りさんを見上げて敬礼し、「ごくろうさまです…

●機動戦士ガンダム00・18話。冒頭のガンダムを悪魔呼ばわりするシーンからして、かなり露骨にトリニティさんたちの悪行をクローズアップする話。それによって今まで積み上げてきた「サジとルイスの幸せバカップル」という状況をブチ崩すワケでありますが、「…

●狼と香辛料5話。商会同士の陰謀戦プラスホロ奪還大作戦…ではあるが、あくまでメインはホロさんに振り回されるロレンスさんのお話。だってサブタイが「狼と痴話喧嘩」じゃもんね。というワケで、救出されたその瞬間から拗ねて怒って照れて笑って泣いて…そし…

●BAMBOO BLADE・17話。敵の卑劣な罠にかかったタマちゃんであーる。窮地から救ったと見せかけて実はさらにエゲツない作戦を仕掛けてくる浅川悠の人は、最近割と希少種っぽいベタ悪役さんでなかなかよろし。余剰部分のないキャラ設定のおかげで、クライマック…

●こないだレイストームの話を書いたけど、ワタシは別にシューターさんではない。ちうかアクションやシューティングは苦手な方だ。かっちうて戦略的思考を要求されるゲームもダメちんである。ただダラダラと固着するタイプという情けねえゲーム好きであるので…

●墓場鬼太郎4話。先週顔見せの寝子ちゃんのお話、ではあるが…うわあこれまた。ささやかなヒロインとして登場したと思ったら、異形化→大アイドル→一気に凋落→偽装心中により殺害、とまあジェットコースターにも程がある大展開。その上なんの説明もなしにニセ…

●以前「口中は内臓か外皮か」てな話して、ああワタクシこと人間ってのは密閉された袋じゃないんだよなあという感想を持ったことであるが、突然ながら皆様におかれましては歯は元気であらせられるか。自分の歯は割と元気である。だらだらだらだら歯ァ磨いてる…

●機動戦士ガンダム00・17話。第二ファウンデーションもとい新たなガンダムマイスターさんたちは場を引っ掻き回して去ってゆく。割とギスギスした会見となったワケですが、前回も言った通り新マイスターさんたちの性格設定がどうも脇キャラっぽい「一面性」し…