●ゴブリンスレイヤー・最終話。ロード一味の掃討とその後のあれこれ。他の者たちが相応の敵にいい戦いしてる裏で、キッチリ苦戦してキッチリそれを見越してキッチリ相手を倒してるゴブスレさんのブレがない。プロテクションでサンドイッチってのはなかなかエ…

●今日は休みで家にこもる。引越しからこっち、「アレがあれば」「コレを買わなきゃ」とうろうろする状況はある程度落ち着いてきたし、一応掃除もしたので安心してこもれるかなというところ。個人的にはこの、人生的にすごくムダなだらだら時間が一生続けばい…

●ヤマト2202・13話。テレザート星にワープ特攻でカチコミをかけるヤマトと迎え撃つゴーランドの話。ヤマト側は波動エネルギーの約束という「どうしようもないもの」を乗り越えて背負うことになるご一統がメインであり、その覚悟を見たことで土方さんが艦長職…

●ゴブリンスレイヤー・11話。普段プラグマティズムの権化として振舞っている彼が、適切な行動だと選択してランサーの人に頭を下げる辺りがいい。彼にとってはそれ以外ない行動なんだろうけど、それでも視聴者側には彼の本気がわかるという。…でもまあ、この…

●クレカの記録見たら電力料金がなんか2回引き出されている。なんだこれと思って関電に電話したら「給湯器のメータは別になってるのでその分です」と言われた。あー…そういやここの家の契約時そういうの言われた気がする…。しかし勤務の都合上毎日はここの風…

●ヤマト2202・12話。大帝の巫女であるサーベラーさんとそのコピースパイの葛城さんメインの話。白色彗星の本拠地紹介とサーベラー・ズォーダー周りの一部情報ネタを描写する、ってな回かな。愛こそが宇宙を滅する悪しきモノであるとするガトランティスの思想…

●新居の状況はほぼ落ち着いてきて、自分の住環境のビルド具合はまあこんなもんかなってとこに収束しつつある。まあそう言ってると「そういやアレはちと不便だな」とか「コレをやるのを忘れていたな」とかいうのを思いついたりするかもしれんけども、その辺は…

●ヤマト2202・11話。戦うことだけが真実だとする人造生命体のガトランティス。人型生命体の愛だのなんだのを理解できないとして一顧だにしないのだが、ズォーダーのおっさんはその辺ちょっと違うとこがあるらしい。まあそれはおいおい。とりあえず今回はあの…

●夕飯は思い立ってマーボ豆腐にする。なんかこう、ガッツリと喰いたいノリであるので、マーボ用あわせ調味料のうち肉の入ってないの選んで、同時購入のひき肉の分量を二倍以上にして身体に悪いマーボとする。豆腐は木綿の焼き豆腐の安いの買ってきて、ちょっ…

●ヤマト2202・10話。宇宙ホタルって本家でも出てきてたっけな確か。ヤマト初代以外はあんまり記憶にないが、それでも何となく覚えてる感じ。てことでどっちかというと幕間っぽい幻惑話だが、語り起こしの宇宙ホタルは割とアッサリ処理されて「本命の幻影」で…

●ゴブリンスレイヤー・9話。リソースの乏しい連戦で何とかするというテーマで、古代アーティファクトの転送ゲートを単に落下する礫避けに使ってあとは捨ててしまう、という実に彼らしい行動をするゴブスレさんの話。そしてこの面倒事に一部噛んでたのが件の…

●とうとう本棚に本を収納してかなり部屋が片付いた。しかしあんなけ余裕もって本棚を選んだつもりだったのに、やっぱしあとちょっと容量が足りない…いや、ムリクリ詰め込んだら多分入りきるだろうけど、やっぱ強度的に不安だしねえ。なので書籍以外のもの、…

●ヤマト2202・9話。罠でもって古代さんにリアルトロッコ問題をしかけ、勝手に「ああ…愛とは空しいものよのう」と仰るガトランティスのズォーダーさんは割と芝居がかった悪役ではある。これに（作劇上わりと当然ながら）反則手段で勝利した古代たちに何を思う…

●ゴブリンスレイヤー・8話。水都地下隧道シナリオ、一旦出直しの話。ビホルダーみたいな名前呼べない代物に対して粉塵爆発で切り抜けるという、もうテーブルトークのアリネタ満載で楽しいエピソードではある。出直し前の日常パートも軽コメディ込みでよろし…

●ヤマト2202・8話。避難民をどうするかってんで航路上の自由惑星にてガミラス艦艇に乗せて地球に帰還させるという話だけど、定期便があるほど交流があるってのはなんか異文化交流がある程度まで浸透してるみたいでいいなあと思う。ただしそこにいろんな陰謀…

●新居の環境構築でやったこと。まず天井灯がなんか暗いなと思ってカバー外したら円形蛍光灯の一つが点いてない。なので切れてるを新しいものに換えたらもうかたっぽの方も暗くなった。…これ、二つ一緒に交換しないといけなかったのか。個別に買って損したな…

●にんにくとしょうがのチューブペースト買ってくる。手軽に混ぜ込めるので割と重宝するのだが、帰ってきてふと気付くといつも買ってるのとは違うメーカの商品だった。この価格帯（100円程度）だと味も変わらんだろと思って使ったら実際そうだったので別に構…

●バキ・21話。引き続きバキ対シコル・柳連合組だが、始終バキさんが圧倒して二人をコケにしたまま試合放棄に至る。先週も言うたけどこの辺の圧倒性はなかなか痛快ながら、この手の力関係があまり長続きしないのもバキという作品の性格ではあるんだよな。あと…

●だいぶ前、NHK辺りのドキュメンタリ見てて「あれこの音楽どっかで聞いたな」と思い、しばらくして「アルバサクセス」という単語が脳内に浮かぶ。そのまま考えていると続いて「CM」、そして「時計」という情報が浮かんでくる。ここまできて単なる個別の情報…

●ヤマト2202・7話。波動砲を撃つの撃たないのでいろいろ逡巡する古代の話。まあ元からしてチートに近い決戦兵器だし、こういう形でもったいぶるのは安易なインフレを防ぐ意味で良策かも知れんなと思った。その筒先として設定されたのが「ガトランティス艦艇…

●なんかガッツリマーボ喰いたくなったのでそうする。本格的に作る技量はないので市販の調味料使うのだが、まず喰い出がほしいのでひき肉増量増量ってことで肉別売バージョンのものを買う。豆腐は焼き豆腐に重しカマして水分を絞る。炒め物としての豆腐はこう…

●ヤマト2202・6話。ヤマトがテレザート星に向かう途中で「目の前の危機を救うか大儀を優先するか」というトロッコ問題みたいな前提を課せられる話、だけど当然前者をとるのがアニメとして正解ですわな。11番惑星に単艦駆けつけて人々を救う…というまあ、ご都…

●バキ・19話。独歩ちゃんの挑発ネタから始まって基本的にはドイルさんが真実の愛を見つけたりする話。これで収束すればある程度エエ話で終わるんだけど、まあそこはバキですからね。何が起こるか判らないってのはいい言い方ではあるが。それを置いといても、…

●ゴブリンスレイヤー・5話。日常回というかゴブスレさんが思いのほかいろんな業務に呼ばれたり話しかけられたりする話、サイドストーリーとしてヒラ冒険者の剣取り戻しイベント付き。「巨大ネズミに剣が刺さったまま抜けなくて逃げ帰る」「酸性ナメクジに溶…

●本棚が無いとウチが片付かないのでしょうがないなーとか言ってる日常に予約してた本棚が届いて、休みの日まで待って半日かけて本棚組み立てたら懸念どおりそれでもう体力が尽きた。なので単純に本棚の分だけ床専有面積が増えた状況であり、片付けの様相とし…

●風が強く吹いている・4話。カケルさんの過去の残滓というか、なんかいろいろありそうな物語的ギミックを人の形にしたものとしてのサカキさん登場の巻。今んとこキャラデザインも相俟って「物語の障害物」的な機能を持ってるようだが、描写の端々にカケルさ…

●引越しの荷物整理は進まないが、なんか出てきた。カバヤ「ゲーム伝説」。オマケ付きチューインガムだが問題はそのオマケで、ナムコのレトロゲーのお試しバージョンがCDROMでついてくるというものであり 全5種のうち3種、ディグダグ2・ドルアーガ・グロブダ…

●ヤマト2202・4話。ヤマト発進の巻。水中から、反逆者として、青い地球を背に、味方の攻撃を打ち払っての出航という、前作と対比を成す要素満載ではあります。万全の主力として出て行くワケじゃないってのは共通してるんですけどね。夜中の海に続々集まって…

●役所に行って引越しに伴う諸々の手続きを済ませる。その後あれこれ新たな部屋のレイアウトや便利さを考えながら百均などで買い物して帰るが、なかなか思い通りには行かない。まず本棚を設えないと何も片付かないなあ。などと思いつつ、引越し前の部屋に忘れ…

●ゴブリンスレイヤー・3話。エルフとドワーフとリザードマン、それぞれ結構経験積んだキャラがパーティ入りという話だが、こういう…今のゲームのセオリーからすればちょっとイビツなパーティってのは割とツボではある。ゴブリン相手というのもあるかもしれん…