2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
●ゼルダ今更やってんの その13 クリアしました。 コログだの祠だの中ボスだのやることはいっぱい残ってるけど、ひとまずはおしまい。とりあえず、おひいさまは良かったね!
●啄木鳥探偵處・7話。偽記者による詐欺事件、珍しく金田一君が解決したと思ったら案の定石川君の掌の上であって残念でした、という流れ。二銭銅貨がそのまんま乱歩の作品の元ネタになるというギミックは楽しい。後半は別の話のノッケがくっついているんだけ…
●BNA・7話。なずなさんとの喧嘩別れにモヤモヤするみちるさんであり、そらまあ行動の人が行動で答えを得られない状況となりゃ鬱屈もするわな。んで今回はシルヴァスタと銀狼教団という胡散臭い二大巨頭のどっちを選ぶか、というどうにも正解の無さそうな選択…
●ゼルダ今更やってんの その12。 お城途中まで行ってひっかえしてきた。終わるの何となくもったいないってのもそうだし、問わず語りのディテイルや描写がなかなかに重くて…ねえ。曲が初代アレンジなのもずるいと思いました。
●啄木鳥探偵處・6話。吉井勇君担当回にして行きつけン所の女給・キクさんフィーチャー回。活人形に惚れ込んだ役者が活人形に殺されるという、時代っけたちょい猟奇な味付けがよろしい。事件のネタ自体はキクさんの片目が義眼であることが端的に示されること…
●BNA・6話。かつての友人・なずなさんについて自慢するみちるさん、ってことはこれ対立のシコミだろうなと思ったら1話の中でやってくれたので展開速くて良い。二人の関係性がちゃんと親密で、そして今はそれがままならなくなっている…というのを判りやすく提…
●近所のコンビニの前に露天が出てて曰く、マスク格安販売と。投機転売的な動きが下火になってきたからかしらと思ったが、真っ当に製造流中が立ち直ってきたという側面もあるらしい。しかしこの…臨時の露天商という形式は、なんかアレね。映画やマンガでしか…
●啄木鳥探偵處・5話。石川君が図々しさを発揮してお仲間がバカ話して金田一君が怒って愛想尽かす。毎度々々というかルーチンというか、仲の良い事で。つーかこの人たちのゴタゴタって大概が色恋がらみだな。その割に、野村吉井萩原の三バカの童貞臭さは何な…
●お国からじゅうまんえん貰えるらしいのでどうしようと思いつつ、ふとパソコン買い換えようと思い立つ。今のこのパソには実はそれほど不満も無いのだが、2010年製のノーパソとなると流石に古い。古いだけなら良いけどWin7なのでそこもあまりよろしくない…
●BNA・5話。野球回のあるアニメは良いアニメ。バカみたいなキャラとバカみたいな展開とバカみたいな動きで構成され、その上でベタなエモーションも乗っかってくるというトリガーらしいエピソード。つまりいわゆるひとつのフィラーエピソードであり、ガイジン…
●この非常事態状況下、我が労働状況は自粛どころかなんか余計に厳しくなってきてるような、そんな感じの残念労働者である私ではあるが、せっかくSWITCH買ったことでもあるし、ひとつ人気の輪っか運動ゲームを買ってみようと思ったけれど、これがオンラインで…
●啄木鳥探偵處・4話。端紅に幻燈に「精をつける為にアンコウ」に、とこういう時代を感じさせる道具立てはやはり楽しい。肝となるギミックは「喉の傷を確認する目的で幻燈の亡霊を使って上を向けさせる」ことで、その為には浅草十二階が必要…という、これまた…
●ゼルダ今更やってんのその11。 メインの話はあと本丸くらいだろうけど、コログや祠やライネルやイワロックやヒノックスや図鑑などは残っているし、あとダウンロードコンテンツ? もあるのか。どんなもんなんだろうね。
●BNA・4話。冷酷非道のギャング、その無邪気な娘とお友達になっちゃって、かつその娘が人間世界に憧れてんので海を渡って人のパーティに赴く…という、初っ端見てるだけで「ああ、ああ、これ絶対手酷く裏切られて現実を知っちゃう流れだ」と思ってしまうよう…