2024-01-01から1年間の記事一覧

中津でビリヤニ

●カレーいろいろ食べに行こう企画の一環として、中津のダイヤモンドビリヤニのマトンビリヤニ。 カレーじゃなくてビリヤニだけどまあおいしい物ならなんでも。ビリヤニ単体でも旨いが横のカレーソースだのヨーグルトだの薬味だのでどんどん味が変えられ、ま…

つぶ貝とサーモン

●昼飯につぶ貝煮付けとサーモン焼いたの。つぶ貝はむき身をパックで売ってたので、適当に酒と醤油とみりんと砂糖とショウガで煮付ける。おいしかったけどあとで検索したらつぶ貝には唾液腺という毒がある器官が備わっててそこ取り除かんならんそうな。…おれ…

メカウデ

●メカウデ・最終話。最後らしく敵ラスボスとのタイマン決戦。人間が憎いと言うフィストさんの行動原理のお題目が「ヤクモの無念を晴らす」と、人間の友から出たものである矛盾、それは傍から見ても明らかなものである。フィストとアルマのライバル対立に、カ…

ダンダダン

●ダンダダン・最終話。杉田声暴走人体模型は割と雑に片付けといて(後で出番アリ)、さしあたりジジの問題に移る。出現時の雰囲気としてはなんかオカルンの恋敵っぽいジジさんだけど、この人根っからの陽性のおかげで結局ダチ公になるんじゃいワレってな流れ…

夢の話

●夢を見る。ヴァロまたはヴァロルという単語。大きな木の切り株の中心部分に穴が開いて環状になり、そこに土砂などが溜まって固まり、その後木質が腐って無くなった結果できた小山状の盛り上がりのこと。多くの場合プリンみたいな形になる。アメリカの砂漠に…

ボタニカリー

●阪神百貨店フードコートのボタニカリー。 大阪のカレーいろいろ食べてみるマイブームの一環として。出汁カレーの出汁あじが旨いのもそうだけど、上に並んでる薬味を混ぜるたびにいろんな味がしてすげーなーと思った。おいしかったです。次行くときあったら…

メカウデ

●メカウデ・11話。一旦退場状態の主人公を、皆の力で復活させるというシーケンス。それを発案し指揮するのがカガミさんであり、そのお題目が「あいつをぶん殴るため」ってのがあざといし、その上でカガミさんはヒカルさんを「友達」と言うのも小憎そい。とい…

雑文・コタツとか納豆チャーハンとか

●コタツ出す。例年と比べて少々遅めの冬支度で、個人的に寒い環境がそこそこ好きとは言え流石に12月の半ばまで遅れたのは今まであんましなかったと思う。日記検索すると去年は11月下旬、おととしは12月早々。やっぱ今年は無駄に暑かったよなあ。これで冬本番…

早めの忘年会

●ちょい早めの旧的知己忘年会@モツ鍋屋。 飲み直後時点のそこそこ整った卓上状況のうちに写真撮って、あとは飲んでてよく判んない。ネットと職場以外のリアル人的交流となるとこの集まりくらいなので、なるべく飲んでいきたいなあと思うがいつまで続くこと…

ダンダダン

●ダンダダン・11話。承前、まずはモモの幼馴染・ジジ登場。パッと見ィでイケメン好青年、動いて喋るととにかくウザチャラい、でも性格は混じり気なしの善人野郎…という、途中参加のレギュラーならここまでキャラ立ちさせんと埋もれてまうよと言わんばかりの…

メカウデ

●メカウデ・10話。明かされる真の敵、それはアームズ首領エルジス/ヤクモ/フィストであった。…まあその、それは多分そうだろうなというか、制作側もそう疑われること前提で話作ってるわな。ボスの人とそのメカウデ、かっこいいとか頼れるとか以前にひたす…

ごはんハンバーグ

●ハンバーグ焼く。 ツナギの小麦粉が無いので冷ご飯を使う。以前そういうレシピ見かけていつかやってみたかったので今回やったという流れ。結果として旨い。ご飯っぽさは言われたらそうかな…いやどうだろ…って感じで気にならない。つまりご飯ならではのウリ…

ダンダダン

●ダンダダン・10話。ツナギの日常回。この作品、非日常と日常のサイクル描写がフォーマットとしてかなり固定的に描かれんのな。ここぞとばかりにお熱うございまんなというオカルンモモ組の一方で、過去の所業のツケを払って罪科を「自発的に」受けるアイラさ…

梅田でカレー

●カレー話が続くな。ひるめしに梅田のルクアに出て旧ヤム鐡道のカレー。 大阪在住ながらあんまりスパイスカレーの経験が無くて、それこそごく最近に近所にそのジャンルの店舗ができて「へーこれは面白い」と思い始めたところであり、これからいろいろ経験が…

近所のインドカレー屋

●近所にインドカレー屋が多すぎるのは前にも書いたが、一番新しい店舗には何だかんだでたまに行っている。ハイボール99円はサービス期間終わって無くなったのが残念だけどね。カレーよりもマトンビリヤニとかケバブライスとかそういうのを食べに行くことが多…

メカウデ

●メカウデ・9話。敵本拠地のビルに巨大な手が生えて攻撃してくる、といういかにもな大ボス相手に空中戦。これがラスボスではないだろうが、絵的にも盛り上げ的にも映えるシーケンスでよろしい。そのサポートに今の相棒とかつての敵対的スナイパー、どっちも…

ソーセージが安かった

●近所のスーパーにやっすいソーセージ売ってる。パッケージこそちょい高級っぽい雰囲気で、シャウエッセン系に見えるが150g足らずで100円そこそこ、これはポークビッツとか赤ウィンナーどころか大概の挽肉よりも安い。とりあえず買ってきて普通に焼いて喰っ…

ダンダダン

●ダンダダン・9話。学校水中バトルの決着編。全編がほぼ水域での多対多マッチという変則的な戦いで、バトルシーケンスの組み立てもあっちこっち多岐にわたってていささか散漫とも言えるが、それだけに「何をやってもまだ危機が来る!」ってな畳みかけ感は分…

オムライスを食べようと思ったことなんか何年ぶりか

●以前「ロイホのオムライスがおいしい」と聞いてて、確かに、あんな…今のわが身状況よりも上等なお店に行って、わざわざオムライスを喰おうと思う脳の回路が無かったなとは思っていた。それきり機会がなく過ごしていたが、ひるめし何にしようかってとこでた…

メカウデ

●メカウデ・8話。カガミさんを回収されてウヤムヤ、各陣営と各人が各々動く。いかにも曰くありげな上層部大人どもの思惑と、それに振り回される少年少女たちという構図は変わらないけどね。とりあえずカガミグループは「メカウデ世界」の利権を享受する為に…

桂雀々

●桂雀々の訃報。流石にこのトシで、という予想してなかった状況からの知らせはダメージがある。彼の師匠といい、芸にガッツリ取り組んでる「いい」噺家、いい芸人ほど早逝するような無念さがある。認知バイアスですね。すいません。 ともあれ、哀悼の意を。…

メカウデ/ダンダダン

●メカウデ・7話。イマイチ立ち位置がハッキリしない中、それでも襲い掛かってくる敵さんには対処しなければならないというアルマとヒカルという状況。んで襲来してきたのが無気力無精髭オジサンとツインテギザ歯眼帯後輩(とその他)という…ううん、こういう…

歯と循環系の日々

●こないだから痛風と歯科治療という二輪立てで散発的に医者に行っている。痛風の方は一月ほど尿酸合成阻害薬を服んだ上で再検査したら、尿酸値が2ほど下がって基準内に下がってくれた。医者の人は「お前それ薬のお陰で下がってるだけだし調子にのんじゃねェ…

ダンダダン

●ダンダダン・7話。まずはVSアクさらとの決着、この時点で豪勢なアクション作画で毎度ようやるわと感心するのだが、彼女をぶっ倒したとこからの回想…所謂「この敵にも悲しい過去が」パートの分厚さたるや。母は薄幸なれど前向きに明るく娘を育て、娘は真っ直…

肉詰め二種

●肉詰めピーマンとしいたけで昼からビール飲む。 タネこねるのをビニール袋でやったら洗い物が格段に少なくなった。袋の端っこ切ってケーキのクリームみたいに絞り出して成型しようとしたが、詰める作業はやっぱ手でやんないとうまくいかなかったのでそこは…

安麺問題

●なんかスパゲティ的なものを食べたくなったとき、気合入れて作るのでなければ大概は焼きそばでいいやってなっている。スーパーとかで売っているあの、一袋20円とか30円とかのヤツ。あれをいくつか買ってきて冷凍しておくんである。アルデンテなんてのに拘ら…

メカウデ

●メカウデ・6話。アキさんののっぴきならない事情についてって協力しようと言うヒカルさん。深く考えてのことでもなく、アキさんが友人だからという理由である。…友人だから、つってアキ・ヒカル・カガミお見合いで「え?」「え?」言い合ってるの、深刻なデ…

焼肉で昼から一人酒する

●近所って言うほど近所じゃないとこに焼肉屋あるの知ったので行ってみる。 画像の食べ物全部で3300円くらい、メガハイコミで4000円足らず。安い。ホルモン盛り合わせがガッツリしてていいんだけど、写真右上の千切りキャベツ塩だれがバカ山盛りで気に入った…

ダンダダン

●ダンダダン・6話。オカルンのタマ探しとアクロバティックさらさらとの遭遇。ターボババア曰く「三下のルーキー」だそうで、ターボババア自体が近代妖怪って考えると相当にお若い存在なんだろう。…実際この作品見るまで知らんかったもんな俺。レイバーサイズ…

世はなべて相互扶助

●聞きかじりのネタとして「脂っこくて旨いラーメン屋の隣に喫茶店があり、食後にコーヒーでスッキリしようと寄ってみたら先刻のラーメン屋の客が全員居た」というのを見て、こういう…連動方式というかおこぼれというか、そういうネタ俺もどっかで実体験した…