2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

みんみんぎょうざとやさいふらい

●夜食にこれとビール。 みんみん餃子も野菜フライも関西限定の商品だっけか。安くていいよね。

フリーレン/薬屋のひとりごと

●葬送のフリーレン・16話。Aパートは古の戦士・フォル爺さんとの再会。フリーレンが彼をして「長寿友達」だと嬉しそうに言うのは少ない同士を思えば少々物悲しくはあるし、その長寿もいつかは終わることを暗示する流れも無常を思わせる。それでも記憶を、ミ…

ヘルク

●ヘルク・最終話。ヘルクと対峙するのはやはりかつての友アリシアである。ラファエド卿はヴァミリオに「ヘルクのそんな苦しみを是とするのか」と言うが、それを敵対側がぬけぬけと言うかという要素と、あえてそう言うに至るラファエドの心中はどうなのかとい…

近所出て天ぷらで飲む

●ウチの近所に天ぷら屋があるのを知る。上等なもんでもなく天ぷら一品が一~二百円台の至って庶民的な居酒屋で酒もリーズナブル。なにより昼の12時からやってるってのがよろしい。ご多分に漏れずこの店もガッツリ私の行動範囲内だったんだけど、今まで「店で…

薬屋のひとりごと

●薬屋のひとりごと・10話。上級妃同士の交歓会、件のリーシュ妃がやってくる。そののちジンシ様の差し金でアードゥオ妃の大掃除の手伝いにやらされるマオマオさん。まあ先日の毒殺騒ぎに関することだろうねえ。サブタイがハチミツで主題が毒/薬となると、赤…

ヘルク/フリーレン

●ヘルク・23話。ちょい久々のヘルク側話。強制的な話の進行上の迂回路みたいなこの旅を、「良い旅だった」というのがヘルクとヴァミリオ両者の共通認識ってのがなんかいいね。そして彼ら一行の前に現れるのはラファエド卿。ここで彼がヘルクに言うのが単なる…

ひき肉とか炒め麺とか

●ひき肉にパックそのままマヨネーズとカタクリ粉加えて混ぜて焼くだけ、というレシピを試す。これのキモはパックそのままで処置するので洗い物が減るし楽ということだが、マヨネーズの入ったひき肉を捏ねる段階ですでに脂がらみでいろいろめんどくさい。結果…

フリーレン/薬屋のひとりごと

●葬送のフリーレン・14話。Aパートはフェルンとシュタルクのちわげんか。まるまるしてるフェルンがめんどくさかわいい。俗のザインと非俗のフリーレンの両方からしょっがねーなと言われるっつー、そういう若い時代のアレである。ザインの言う「大人になると…

ヘルク

●ヘルク・22話。アスタさんはついでに卿の娘・シャルアミさんの脱走を手引きする。本人の言う通り、情で動いちゃう彼女はあんまし潜伏エージェントには向いてない性格しているのかもしれないが、それ以前に無邪気に見えたシャルアミさんの存在はかなり危うい…

ゴボウ牛肉味噌煮

●ネットのレシピ見ながらゴボウと牛肉の味噌煮をあれこれする。牛切り落としとゴボウスライスと糸コンを圧力鍋でちょっと煮て味噌と一味で味付けする。結果としておいしい。ちょっと厚めに切ったゴボウがほくほくしてて牛の風味とよく合う。調理の初回だし調…

フリーレン/薬屋のひとりごと

●葬送のフリーレン・13話。アバンの掌編小説的なちょっとエエ話(演出も抑制された雰囲気で良好)からシームレスに繋がるヘッポコデッドパンなシチュエーションが楽しい。日々だらだらと過ごしあたら英才を無駄にする村の僧侶・ザインに、フリーレンは「同族…

ヘルク

●ヘルク・21話。魔界攻略に「魔物の巣」をジェネレートする技を得た翼の兵隊たち。その技さえも陽動、裏では賢者ミカロス自らが敵本陣に乗り込む。という。胡乱な言動に空間移動に再生能力と「どっちが魔物なんだよ」ってなお人だが、アズドラと対峙するに至…