●引越しの荷物整理は進まないが、なんか出てきた。カバヤ「ゲーム伝説」。オマケ付きチューインガムだが問題はそのオマケで、ナムコのレトロゲーのお試しバージョンがCDROMでついてくるというものであり 全5種のうち3種、ディグダグ2・ドルアーガ・グロブダ…

●ヤマト2202・4話。ヤマト発進の巻。水中から、反逆者として、青い地球を背に、味方の攻撃を打ち払っての出航という、前作と対比を成す要素満載ではあります。万全の主力として出て行くワケじゃないってのは共通してるんですけどね。夜中の海に続々集まって…

●役所に行って引越しに伴う諸々の手続きを済ませる。その後あれこれ新たな部屋のレイアウトや便利さを考えながら百均などで買い物して帰るが、なかなか思い通りには行かない。まず本棚を設えないと何も片付かないなあ。などと思いつつ、引越し前の部屋に忘れ…

●ゴブリンスレイヤー・3話。エルフとドワーフとリザードマン、それぞれ結構経験積んだキャラがパーティ入りという話だが、こういう…今のゲームのセオリーからすればちょっとイビツなパーティってのは割とツボではある。ゴブリン相手というのもあるかもしれん…

●ちうて石塚運昇の冥福祈ってたら田中信夫の訃報が。この歳まで声優続けた方は必然的に唯一無二のキャラクタを得てるわけだけども、いやあ…これはまた、惜しい存在をあちら側に送ってしまったことだ。ワシの印象となると何でしょうね。吹替えだとバート・レ…

●ヤマト2202・3話。引き続きヤマト出航への理由付け話が続く。前作で波動エネルギーを禁忌のものとしたことが枷であり動機である、って感じかしら。雪さんがここで一旦退場するけど、古代は雪さんを気にかけているが同志としては信頼してない、というかある…

●転居届けとか処理しようとしたら土日は役所休みでできず、ならばってんでクレカや銀行の住所変更処理やってゲタ箱代わりのカラーボード買ってきて小さすぎて失敗して普通のカーテンとユニットバス用カーテン買ってきて、とかやってたら日が暮れた。新居の状…

●ダンボールの間になんとか寝そべってテレビ見たりパソいじったりしている。水道と電気はそれぞれ電話かけて開始してくださいとかそういう指示だったところ、水道はすぐわたりがついたが電気がなんか連絡上手く行かなくて参ったな、と思いつつ新居で電気点け…

●バキ・16話。引き続きやっぱオリバの話は面白い。単機能でかつ性格がストレートに陽気だからってのはあるだろな。それにちゃんと応える渋川翁もよろしい。あとこのアニメ版みてやっと気付いたが、この辺の園田さんもなんか味のあるかわいさしてんな。律儀と…

●引越し一旦完了…新しい部屋はダンボールだらけで寝る場所も作れないが、一応あまつゆしのげる屋根はある。もうへとへとであり今日はなんもでけん。…飯と酒摂りに出るかあ。金曜日だし、何の店が開いてるか判らんけどなあ。今は考え力が無いや。

●ヤマト2202・2話。ヤマトが出航するまでの状況固めっちうか積み重ねの辺りであり、色々不穏な話が出たりしてんのだが、やっぱアンドロメダはかっちょいいなあという話でもある。基本的にはカマセのヤラレメカなんだけど、どことなく非人間的なデザインライ…

●バキ・15話。引き続きオリバ話。シコルスキーは適当に済ませて、前半はドイル・後半は警察内でのアレコレ。今回メインはドイルとのバトルだろうけど、子安さんのお嬢さん声がその辺のネタ全部持ってっちゃったな。見直すとこのファーストバトル、結構凝って…

●引越し準備はやっぱり進まない。主に自由に動ける休みの日が少ないせいで、一つ済ませたらまた一つ…って感じでやらんならんことが累積してくる感じ。契約書にテメエの署名と印鑑はともかく、連帯保証人の署名・印鑑・印鑑証明が必要なのは手間がかかる。必…

●新番組・ヤマト2202。出渕裕が下りて羽原信義が監督、福井晴敏脚本という体制での続編。ヤマトの続編以降は結構混沌としててそのまんまってワケには行かないだろうし、そこら辺は大胆に改変もあるだろうけど、もう私の方がちっとも覚えてない／知らないので…

●バキ・14話。前半はオリバ話、この手のツワモノ大集合作品で単純に筋肉パワー全振り、というキャラの上でホンマに強いってのは案外珍しいかもしれない。近距離のショットガンに耐えて相手をぶん殴り、その回復には数キロの肉を喰う…という、いかにもクソワ…