2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

嵐の前

●さあ、余裕のある状況はここまでであり明日より恒例のデスロードな勤務となる。これより半月は死して屍拾う者無し、鬼に逢うては鬼に泣きつき、仏に逢うては仏にすがる。…めんっどくせェなーもー! ワシはただぐだぐだとダラけて居られればそれでいーんだよ…

未来日記/UN-GO/ギルティクラウン

●未来日記・8話。レイくんの事件も一段落、新たな生活の開始とともに周囲のキャラにも新しい人が増えてくる。まずは以前にも出てきてたいけ好かない同級生、そしてユノさんの機嫌悪化を加速する女の子二人、最後になんか知らん謎の少年。知り合いとなった彼…

深淵と暗黒その結末

●Abyss and Darkは隠しラスボスの所まで到着、あえなく返り討ちに遭いました。…日記に書いてなかっただけで、ちょこちょこやってたんすよ。てことで一通りさらったかなって辺りで感想ですけど。まあこれはWizやねえ、と。前も書いたけど、こういうフリーゲー…

ラストエグザイル

●ラストエグザイル-銀翼のファム-・7話。知らんうちに約定の「敵軍用艦15隻の鹵獲」まであと1隻までこぎつけたファムたちである。すげえなファムえらいぞアヒル野郎。ならラスト一つはパーっとハデに分捕りましょうかいってんで、連邦の政治的粛清に伴う徴発…

Fate/イカ娘/ガンダムAGE

●Fate/Zero・9話。前半はランサーさんのお話、生きてるときの名がディルムッド・オディナ、英雄フィン・マックールの部下にして寝取り男の生き様である。どうやらその「タラシ」は彼に属する魔法的な…、俗な言い方すりゃ女難の呪いみたいなもののようで、生…

ペルソナ/ピングドラム

●ペルソナ4・8話。林間学校でどないでしょ、っちう軽めのお話。一応今後につながりそうなシコミやネタもあるんだけど、主眼は校外授業にて殺人カレー作ったり水着シーンがあったり夜の課外授業があったり、まあそんな風な。全体を軽いトーンでまとめるためか…

たまゆら

●たまゆら〜hitotose〜・8話。先週再会した憧れの写真家・シホミさんが現在ホボロ’sんとこに居候してると聞いて、会いにゆくフウさんである。最近シホミさんが得意の空の写真を撮ってないことに「写真辞めちゃうんじゃないだろうか」と不安に思うフウさん。…

自宅的警備の実現

●以前資料館に勤めていたとき、来訪者による展示物の損壊がちょっとした問題になったことがある。「お手を触れないでください」と掲示はしてあるのだが、それでもいじられて磨耗したりしてたワケですな。一応館内の椅子に座ってそれとなくニラミを利かせても…

つぶやき的に単なる日記文

●自慢じゃないが足が臭い。この場合の「自慢じゃないが」にも自慢的成分は含まれて…ないけど、まァテメエの足の臭いって何故かそんなに嫌いじゃないよね。それにしても何故だろう、夏場より冬の方が足の臭さが増加してるような気がする。別にそんな服装も変…

未来日記/UN-GO/ギルティクラウン

●未来日記・7話。VSレンくんの巻。彼の外見と内面のギャップ、無邪気な殺人者としての化けの皮はそうそうに剥がれる。未来日記の能力は弱いがその分本人のオーソドックスな狡知が秀でているというキャラなので、この猫かぶりアドバンテージの喪失は痛いと…

ラストエグザイル

●ラストエグザイル-銀翼のファム-・6話。内部にいささかの齟齬を抱えつつも、連邦は着々とその版図を広げつつある。そんな中彼らの手に渡った一枚のビラはトゥラン再興の文言入り。無論それは特になんらの国家的問題にもならぬ程度の…まァ、実際ファムたち数…

Fate/イカ娘/ガンダムAGE

●Fate/Zero・8話。キャスターのめんどくさい攻撃をもてあまし気味なご従者、押されつつも何やら策のありげなご主人。「かりそめの主」たるアイリさんと恒松のマイヤさんはその場を逃れようとするのだが、どうもさらにめんどくさいお人が来るので困っているら…

でっかくないでーす

●自慢ではないがちんちんが小さい。通常「自慢じゃないが」から始まる文章にはその構成単語の意に反していささかの自慢成分が盛り込んであるものだが、この場合はない。何故ならちんちんが小さいからだ。 ここで急に関係ない話をすると、学生時分に友人と銭…

ペルソナ/ピングドラム

●ペルソナ4・7話。いきなり関智一のタツミさんによるふんどし痴態シーンから開始、そっから後も基本的にバラと筋肉と男風呂とアニキの世界でご一席、っちうお話。自分内面の男らしさ/女っぽさのギャップに悩み、そんなタテマエを取っ払ってそれも自分だと認…

ザワクラ欠乏症

●ザワークラウトが切れたので買いに行ったら大瓶しかなかった。特に躊躇も無くそれを買ってしまったのだが、ふと見るとこれが最後の一品。はて、ワシがこの店で買い始めたつい一月前には、たしか大瓶二つと小瓶三つあったと思ったのだが…。思い返せばこの一…

たまゆら

●たまゆら〜hitotose〜・7話。竹の灯篭にて町並みを照らす「憧憬の道」(という漢字でいいのか?)というイヴェントに繰り出すご一統。なんやかんやで今までちゃんと見る事ができなかったフウさんは楽しみ満載だが、以前ここにきた経験の一部がなぜか欠落し…

ラストエグザイル/未来日記/UN-GO/ギルティクラウン

●ラストエグザイル-銀翼のファム-・5話。売り言葉で買ってしまった敵艦15隻捕獲の目標に、まあクヨクヨしてもしょっがないよね、ってことでガッツリ取組み始めるファムとジゼのお二人である。あんましモノを考えないし普段の危機感は薄いし、というファムさ…

寒い時代だとは思わんか

●忙しかったスケジュールも一段落、しばらくは多少余裕のある生活ができる予定である。ま、半月後にはそれに倍する殺人的な日程になるんだけどさ。あーもー、毎度々々この時期はめんどくさいとはいえ…もうちょっと手心というか手加減というか…ねえ。 てこと…

Fate/イカ娘/ガンダムAGE

●Fate/Zero・7話。好き勝手に人を屠りまくるキャスターを討伐せんとする皆さん、である。したがキャスターさんの行動目的はただ一つ、ジャンヌ・ダルク(だと思い込んでるセイバーさん)だけ。卑劣極まりない「愛」の嵐にピンチのセイバーさんだが、そこに介…

ピングドラム

●輪るピングドラム・18話。「裡より喰い尽くされたモンスター」であるタブキさんのお話。彼がかつて絶望の縁にあったとき、その一切合財を救ってくれた一人の女性・モモカさん。その存在はすでに…なにやら菩薩じみた無償のメシアとして彼の中に未だ記憶され…

ペルソナ

●とりあえず見られた分だけ、でペルソナ4・6話。ひと段落の後に新キャラ登場でご一席である。まず一人目はイカニモな荒くれ不良アニキ、関智一声のタツミさん。戦闘能力は見た目どおり高くて威圧的、ローカルニュースの事件欄にも出てくるようなお人であるが…

たまゆら

●たまゆら〜hitotose〜・6話。幼稚園時代とちょっと前、それぞれ前半と後半で語られるまおんさん視点の話。自分の世界では活発だが外部に対しては引っ込み思案な彼女が、いかにして外界と…友人たちと出会いしか。まおんさんの場合はその双方ともに口笛が大き…

未来日記/UN-GO/ギルティクラウン

●未来日記・5話。教団編の結末。ちょいとクセ強げではあるが一応仲間に見えた椿当主も、未来日記所有者組合として当然裏切るのでありました、というお話。こうなると一人勝ち残りシステムであることも考え、刑事のおっさんは勿論として…やはり最大の敵はユノ…

ラストエグザイル

●ラストエグザイル-銀翼のファム-・4話。近頃巷を賑わすは、幽霊船のシルヴィウス。その謎の艦艇はどうやらやたらと強いらしい。ならばよし、クジラ獲りとしていっちょやったるかい、ってことで死神船に挑むファムたちであるが…というお話。なんか曰くありげ…

西洋風漬物の出来上がり報告

●おととい漬けといたピクルスを早速喰ってみる。…うん、一応ちゃんとピクルスだな。まあ時間的にも処理的にも浅漬けみたいなもんだから、市販のものに比べると味の深みはないけれど、その分シャキシャキしててこれはこれでおいしいよ。 反省点というか「次は…

Fate/イカ娘/ガンダムAGE

●Fate/Zero・6話。バトルロワイアルは一段落、次の盛り上がりに向けて弓を引き絞りつつある皆さんとその運命…ってとこですか。いやまあ、一応ランサーさんとことセイバーさんとこの戦いはあったけどさ。…自分の居城たるビルに魔術的ギミックをはりめぐらし、…

西洋風野菜の漬物

●以前ピクルスを買って気に入ったと書いたけど、こないだネット見てたらピクルスを自分で漬ける話が出てきていた。いろいろ検索してみると本格的に長期保存を考えなければそれほどの手間でもなさそうであり、本日は暇があるのでちょっとやってみようと思いた…

ロングタイムノーシーパスタ

●こないだレンジを購入してセッティングした際、置き場所を確保するためにちょっとだけ機器や家具の配置を変更している。…そん時冷蔵庫の裏側からパスタが出てきてたんだよね…。以前はちょくちょくパスタも買って食ってたのだが…さて、もうここ五六年ほどパ…

ペルソナ/ピングドラム

●ペルソナ4・5話。お仲間皆さんペルソナが顕現し、事件の方も根幹は何も変わってはいないとは言え、さしあたっては一段落。さて次はどういうお話の流れになるのかな、と思ったら事件もペルソナも全く関わらないフツーの学園アニメでした。オマケに何か因縁を…

たまゆら

●たまゆら〜hitotose〜・5話。1話に出てきた幼馴染、クライベビー・ちひろさん再来襲の巻。フウさんと似たタイプでありあまり積極社交的とは言えない彼女が、いかにして竹原のみなさんと交流してゆくか、っちうお話。 「ここですれ違った」「ここで意気投合…