●百均で菓子買ったらなんか言いたそうな感じだった。 集合写真。 スクリームってホラー映画あったな。ちなみにチュロッツという菓子です。メープル味でおいしかった。
●商店街の狭い立ち飲み屋が昼間に弁当や総菜を表で売ってて、その中に何故かタコスがある。これがなぜか本格的に旨い。柔らかい方のトルティーヤで包んであってコリアンダー(パクチー)やハラペーニョのピクルスがよく効いてて、具材も定番の豚や牛肉の他に…
●吸血鬼すぐ死ぬ・最終話。Aパートは承前でケツホバ卿との(この作品にしてはそこそこ)マジバトルという割とラス話っぽい感じだったのに、そのあとの温泉回がどうしようもなく盛りだくさんですっかりそっちの印象になってしまう。原作に無かったサンズちゃ…
●REVENGER・最終話。最終決戦、前半たっぷり使って各利便事屋同士のアクションとバトルを見せる展開。繰馬様と遍路の貞の剣戟は充分な見どころで、各人のポリシーのギャップも含めて良い対照になってたですね。残りのトンファーの捨さん、呪いのデーボ系かと…
●砂ずりとニンニクの芽とエリンギを炒めたの。 蛍光灯下で撮ったらすっごい寒々しい感じになったので色調とかいじってますのでその辺は嘘です。あとないしょですけど実はこれとてもビールに合います。
●うる星やつら・23話。友引クィーンコンテスト決着。リング登場シーン、流石5人とも「コイツはちょっと格落ちするな」ってのが無い堂々の存在感。言ってしまえばそれは、半世紀近くにわたっての作品の歴史も背負ってのことなんだろうな、という感慨もある。…
●REVENGER・11話。最終決戦前に各状況の整理をつけてドン、ってな回。繰馬様は許嫁のユイさんにその所業を知られ、彼女から利便事依頼をかけられていたと。初っ端の鐘の音などなんかヘンだなってとこがここでクリアになったワケでんな。神はすべて許される、…
●お昼ご飯にウンパイロー。陳建一追悼記事で「きょうの料理」掲載のが旨そうだったので適当にアレンジする。 本家レシピだとタレを作るとこまで書いてあるが、今回はめんどくさいので市販のよだれ鶏のタレをそのまま使う。これはこれで旨い。上の野菜系は七…
●うる星やつら・22話。Aパートはジャリテンが変なもん買ってきて変なことになるシリーズ。ついでにラムに対するあたるのちょい面倒なスタンスを表出するシリーズも込みで。「瓶売り」に二又一成、劇中にめぞん一刻を出すという繋がりネタあり。うる星ならチ…
●昼飯にキノコスパ。 横の謎のフライはスーパーの総菜屋で買ったオクラの海鮮詰めなるもの。うまかった。あとブロッコリのくたくたは簡単にレンジでできるのでなんか常食するようになった。電子レンジは文明の勝利だなあ。
●吸血鬼すぐ死ぬ・10話。吸血鬼アンチエイジング・辻田さんとカンタロウさんシリーズの二本立。前半の総員若返り話は各ガキの振る舞いがそれらしくて良い。アンチエイジングの緒方賢一は結構なトシなのにわっかいなあ。あとガキモードの各キャラも結構贅沢な…
●夕飯に鍋。トマト・キムチ・切り干し大根・豚バラ鍋。切り干し大根を鍋に使うと旨いと聞き、検索してよさそうなのを適当にアレンジ。多めのゴマ油でキムチ200gと角切りトマト2個を炒め、チューブニンニクとゴマと酒と醤油と戻しといた切り干し大根一袋を戻…
●うる星やつら・21話。惑星教師CAO-2(玄田哲章!)と呪いの人形二本立て。CAO-2の話はこれ、悪ガキラムさんたちがなかなかシャレんならん悪ガキぶりだわな。そしてここでも貧乏くじを引かされるのがランちゃん。エエ性格になっちまったのもしょうがないって…
●REVENGER・9話。劉を救ったことで利便事屋の一統は案の定危機的な立場となる。惣二の言うように、単純に淡々と利便事をやってりゃこんな面倒なことにはならなかっただろうけれども、ね。相反する義理と人情に挟まれて…ってのは裏稼業舞台の作品には定番ネタ…
●胡椒のホールを挽く為に電動ミルを買う。千円台の一番安いヤツ。安モンであり胡椒の格納スペースが小さいのがちと気になるが、まあ詰め替えも手間ではないしその辺はいい。問題はですね、電池使い回しになるだろうってんでウチにあったニッケル水素充電池(…
●うる星やつら・20話。三バカ後輩登場。ラム・お雪・弁天を勝手にライバル視してしょーもない(本人たちはマジの)ちょっかいをかけてきて失敗するというパターンだけど、結局ラムたち三人がヤバいっていう話だわな。ランちゃんがらみでもそういうことになる…
●吸血鬼すぐ死ぬ・8話。Aパートはオオゼンラニウム襲来、大まかには大塚明夫にへんなセリフ言わせるのを楽しむ話。あと日笠陽子のマリアさんによるサービス…サービス? シーンあり。BパートはY談おじさん襲来、井上喜久子と井上和彦がイチャイチャする…うん…
●飯塚昭三・千田光男相次いで逝去ってダメージでかいなあ。声の質は割と対照的なお二人だが存在感は紛れもなく無二、まこと悲しい。そこそこ最近までお声が聞けてたのがまた喪失感を引き起こす。このお二人についてはアニメもそうだけど、往年の特撮のイメー…
●サバサンド作って昼飯に喰う。付け合わせはブロッコリーのくたくた。 さらし玉ねぎは欠かせないけど生玉ねぎの辛味成分が本当に苦手なので極限まで抜きつつ、食感はなるべく残すように善処を。あと追加した大葉がいい感じであり勝ちました。
●REVENGER・8話。繰馬様の前に現れる生臭坊主は利便事屋である。常に斜に構えて図々しく立ち振る舞う、いかにも何でも屋っぽいキャラはその通り。部下の得物がスナイパーライフルなのがこれまた手段を選ばん感じでよろしいね。長崎会所の意を受けてやらかす…
●うる星やつら・19話。Aパートは面堂さんちのタコ大暴れ。南極エリアやジャングルエリアという巨大な敷地を舞台にどうでもいいモンスターパニックをやるというしょーもなさがよろしい。しかし宮野面堂はどんどん神谷明テイストが濃厚になってってるなあ。声…
●牛肩ロースブロック500g買ってきて低温調理ベースのステーキで喰う。60度15分の後55度2.5時間して塩胡椒後にフライパンで表面を焼き付ける。最近はめんどくさがってフライパン調理メインであり、焼いて蒸しての時間でこれがベストかなってのをメモしてたり…
●REVENGER・7話。ぼんさん相手の衆道商売を尼寺でやらかす。このスケベ尼寺のスケベ尼さん、スケベが順当にトシ重ねて年増の尼ンなってるみたいなデザインが秀逸。その上でこりゃ相当の修羅場も踏んできてんだろうな、って雰囲気もある。これ刺さる人にはぶ…
●録画してた映画大好きポンポさんを見る。天才幼女(?)プロデューサーのポンポさんの元、ナード野郎の「目が死んでる」ジーンくんがニャリウッドで監督としてテッペンにまでなりあがるサクセスストーリー。こういう新人成長物語ってのは当然ながら不安定な…
●うる星やつら・18話。冒頭いきなりいけないルージュマジック。忌野清志郎によく似せたなーとか思ってたらどうやらオリジナル音源かこれ。割とどうでもいいがこの口紅製造シーン、珍しくラムが猫口でにっこりしててなんか新鮮かわいかった。どうでもいいっす…
●パスタを重曹で茹でて昔のラーメンっぽくするの、あのあと複数回やってみる。中華だしだけじゃなくてめんつゆなどの和風だしも入れるともっとそれっぽくなる知見を得る。あとは脂分、ラードやヘットを足せば更に…とか思うけど、まあそれはまた機会があれば…
●REVENGER・6話。繰馬様を巡って奉行に長崎会所、唐人街がぞわぞわと動く。繰馬様当人にはさっぱり見当のつかないその理由は、どうやら彼の仇であった奉行がやらかしたこと…大量のアヘンの行方にあるようだ。順当に考えるなら黒幕は長崎会所であろうが、さて…
●暗黒ボクサー描いたのをこっちにも載せる。寝起きに「暗黒ボクサー」という概念が降ってきたのでそれを敷衍してなんかこういうものとしたというネタ絵。 ヒサツ・ワザのサンプル。ヒットバック無しの飛び道具は調整がめんどくさそうだと思う。
●うる星やつら・17話。Aパート、しのぶが仏滅高校総番からの好意をそらすために竜之介に偽装デートを申し込んだ報酬が仏滅高校部下どもからのブラジャーでありあたるとラムも介入してきたが最終的にブラジャーはあたる母のものであったという話。こんなスジ…
●ラーメン。 パスタを重曹で煮るとラーメンっぽくなるってのは知識として知ってたけどやったことはなかった気がするのでやった。麺を重曹で茹でてる横でゴマ油にニンニクで香り出してからキャベツと玉ねぎを炒める。具がなんかヘンなのは冷蔵庫にあったのを…