ヤマト/ゴブスレ/グリッドマン

●ヤマト2202・7話。波動砲を撃つの撃たないのでいろいろ逡巡する古代の話。まあ元からしてチートに近い決戦兵器だし、こういう形でもったいぶるのは安易なインフレを防ぐ意味で良策かも知れんなと思った。その筒先として設定されたのが「ガトランティス艦艇数百万隻で構成された粒子加速器で、人工太陽を超新星爆発させたエネルギーを指向させて地球にぶつける」というのがかなり好みの大規模SFテイスツでよろしい。ネタ的にも見た目でも大いにハッタリ効いてていいんじゃないでしょうか。あと何だね、ガトランティスのデザインイメージは直線なのだね。正直旧作とかだとそこまで敵の雰囲気に違いがなさげだったんで、曲線主体のガミラスとの対比としてなんかエエんじゃないかなと思ったですよ。

ゴブリンスレイヤー・7話。冒頭いきなりで結構上等なサービスえろシーンからですけども、剣の乙女さんと神官ちゃんはキャラデザの方向性が似てるだけになんかこう、格差や落差の感じられる雰囲気ではあった。それはともかく、ゴブスレさんは置いといてもみんなそんなに風呂入んないもんなんですかね? エルフの人は入っとこうよと思ったが、そもそもそんなに臭わないのかもしれない。まいいや。本編は意地の悪いGMがキツ目のトラップしかけてきたダンジョンクエスト、って感じですかね。髪の毛のギミックに気付くかどうかが肝だったんかしらん。あと師匠の声に飛田展男、この人もいろいろ便利なキャラしてんなあ。あと次回予告がウィザードリィであり、そこで文言止められるとすごく怖い。まいそうされそう。

グリッドマン・7話。定番の「世界の危機に気付いてもらえない主人公」というタームだけど、ユウタさんが割と前向き気味なヘッポコ気質なのでそこまで深刻にならない感じなのがこっちとしてはよろしかった。まああの説明内容で納得しろってのも無理だわなあ。アカネさんがどんどんと救いようなくダメ人間化してますが、やっぱこれ現実世界でひっこもってる少女ってなとこなんでしょうかね。あと、中華料理屋にフツーにやってくるアレクシスのおじさんが絵的にすげえシュールでよろしかった。特撮モノでこういう絵面あるよねえ。あとヴィットさんが相変わらず手前勝手なノリで楽しい。あんなけのらくらして「待たせたな!」じゃねーよ! あとこの辺の画面作りは板野さん担当かしら。かっちょいいよね。