●うしおととら・20話。獣の槍ができるまでを提示し、そっからあとは割とダイジェストな展開でお届けする話。やろうと思えば後半のあらすじを1クールかけて映像化することもできるだろうが、その辺は割りきりが必要ってこったろうか。ま、正直言えば2話くらい…

●コンクリート・レボルティオ・7話。正義のロボット、アースちゃんのお話。見た目はアトムで名前がマグマ大使っぽい手塚的キャラですな。彼女は実に単純に「正義と悪」を判断し、迷いも無く手を下す。よって人は彼女がやっつけた側が悪であると判断するに至…

●職場で余ったヨーグルトをいただく。どう喰おうかなと検索したらタンドリーチキンがこれでできるらしく、じゃあやってみようと思う。いくつかレシピを見て取捨選択、鶏胸肉にヨーグルト・カレー粉・ガラムマサラ・生姜とニンニク・塩胡椒・砂糖でやってみる…

●機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ・7話。追っかけてきたマルバ社長さんはともかくその相方が問題、それは名瀬・タービンとタービンズというヤクザな組織。されど彼らは鉄華団の目的であるテイワズの直参（！）であり、これはピンチであると同時にチャン…

●すべてがFになる・6話。一応解放されて、皆のもとに戻ってきたお二人さん。そして西之園さんは（ノンアルコールで酔っ払いつつ）これまでの状況を語る。つまりまあ、これまでのまとめだ。このタイミングでの状況整理はエエこと、っつーか必要ではあるわな。…

●新しいスマホ（304SH）に買えて一年と少し、今のところそれほど不満は無い。少々バッテリがへたってきたかなという気もするがまだそこまでダメでもない。ちょっと残念なのは古いスマホでは使えていた外付けバッテリがこれには使えないということで、何だろ…

●うしおととら・19話。獣の槍のオリジンを見せてやると言われて時を遡るうしおととらのお二人さん、の話。語り起こしはほのぼのとしており、そしてどんどんと不穏な影が差してきて、一気にえげつないことになっちゃう、というこの作品らしいエピソードですね…

●コンクリート・レボルティオ・6話。世界的バンドの日本公演の前座をやったコミックバンド、ってことでこれドリフターズか。そのビートルズっぽい人たちとすれ違いに接触したことでちょっとした超能力を得た彼らであるが、超人として生きていくにはどうもし…

●録画して溜まってたブラタモリ見てて、最新の札幌話もおもろかったけど、その前の富士山登山がなんかすっげーなーとか思ってしまった。七十歳というもう世間的には爺ちゃんと言ってよいようなお人、その上タモリですよ。コイツを日本最高峰の自力登山（まあ…

●機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ・6話。先週のアレコレのトラブルを経て、クーデリアお嬢様を護衛する「後ろ盾」をなんとかせんならんってことで、木星圏の「テイワズ」なる組織に協力を求めようとするオルガさん。企業複合体にしてマフィアもどきとい…

●以前は休みの日のブランチとして袋インスタント麺をよく喰っていた。今あまり喰わなくなったのは別に食意識の改善によるものなどでは全く無く、単に生活パターンの変化によるものである。しかしいかな保存に向いた品とは言え、ずうっと取っとけもしないだろ…

●すべてがFになる・5話。何か大きく事件が進むワケではないが、主に西之園さんご本人の履歴と立ち位置をからませつつ事件の解題をする過程の話。中盤の西之園さんと犀川さんの会話、半分ディベートみたいになってる状況であるが、お互いの寄って立つところが…

●うしおととら・18話。暴走するうしおを止めんとするヒロインズたち、その後半。ユウちゃんの次は真由子、そして麻子さんのターンである。メインヒロインのお二人だけあって尺もドラマもきっちり割いての活躍ですが、麻子さんがとりあえず一番として、真由子…

●頭打った検査で医者行った帰り（多分大丈夫だろうけどまだ検査すると言われた。なんぼほど検査したいねん）、次の予定までそこそこ時間が空いたので一駅二駅程度なら電車に乗るほどでもないな、とのんびり歩いて目的地に向かう。コンビニでサンドイッチ買っ…

●コンクリート・レボルティオ・5話。承前、怪獣と超人と一般人たちの話。超人課が仮想敵として怪獣の脅威を演出していたという後ろ暗い設定を出しておいて、それを利用し怪獣を御旗の錦に祀り上げて世間を操作しようとする広告代理店、そしてその上を行って…

●コンビニで買い物したら「どうぞ」ってんでクジを引く。ほしたらビール500ml缶が当たった。おー、ワシこういうの当たった記憶がほとんどないからなー！ クジ運無いからなー！ とは言えそれは本当に確率を良からぬ方向に操作する常在能力を持ってるワケじゃ…

●機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ・5話。お嬢様を送り届ける途中、案の定で待ち伏せに遭う鉄華団ご一統。その手引きをしたのは裏切りのトドさんであるが、彼もまた裏切られちゃったのでいきなしギャラルホルンが襲来するのであった…っちう話。今回はMS…

●ぼんやりテレビ見てて、このテレビ何インチだっけ、そういや今時の日本でインチ単位使ってる一般商品ってテレビくらいしか思いつかんなあ、などとどうでもいいこと考えててふと思い出した。以前先輩の人に聞いたことで、その先輩ある日海外から注文書が来た…

●すべてがFになる・4話。外部との連絡を期待されていた所長も死んじゃったのでさあてどうしたものやら、ってなご一統である。しょうがないので密室である博士の部屋に入ってみたら、彼女の多重人格の片鱗と非凡さとしてのプログラムと妙なロボットがお迎えで…

●コンクリート・レボルティオ・4話。戦前から戦中を経て戦後にわたり語られるは怪獣とその対立者。つまりゴジラやな！ と思ったけどそれ以外にもウルトラシリーズ、特にウルトラQ的な雰囲気も濃厚である。かてて加えてウランっぽいアトムやらスパロボっぽい…

●ちょっと前から久々にスーファミ引っ張り出してきていろいろやってみている。ソフト群の奥のほうからスーパーゲームボーイが出てきたのでこれも試してみるが、うーむ認識しないな…。接点の劣化だろうってんで綿棒で拭いたり鉛筆の芯こすりつけたりするがや…

●機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ・4話。首尾よく組織を乗っ取ったはいいが、ガキの力量ではまだしんどいところもある。ギャラルホルンも動き出すし、トドのおっさんは裏で獅子身中の虫やってるし、仕事って大変ねえ…ってなお話。殊更に大人と子供とい…

●こないだ頭打ったのを受け、脳波とMRIの検査に行く。受付を済ませてまずは脳波。白熱灯（っぽい色のLED照明）がうすぼんやりと灯る小部屋のベッドに寝かされ、頭にはびっしりと端子が付けられ、「眼を閉じてください」「開けてください」「息を吸って吐いて…

●すべてがFになる・3話。真賀田博士の自動人形っぽいのは四肢切断されたご本人の死体でした。となるとこの、電子仕掛けの密室にて博士を殺したのは誰か。どこから入ったのか、どこから出たのか、どうやって殺したのか、何故殺してウェディング姿の人形仕立て…

●うしおととら・16話。杜綱にーさんを救うためにミクロの決死圏をやらかすうしおご一統。イズナさんはここで登場っすね。コメディリリーフでありマスコットでもあるが、一応バケモンと人との関わりについて一言あったりするという、割と便利なキャラである。…

●近所の量販店で「賞味期限間近につき半額」コーナーにタラリーニなる菓子が売っている。直径数センチ程度の輪っか状のもので、プレッツェルのごんぶとバージョンみたいなもの。試食分のを喰ってみたら実に素朴な小麦味で、割と好きかもしれない。輸入食品な…

●コンクリート・レボルティオ・3話。謎の襲撃事件を捜査する超人課であるが、それを苦々しく思う一人の刑事。その正体はロボット、その心性は正義。しかし5年後にはどうでしょうね…という話。警察のロボとなるとロボット刑事Kかなと思ったがデザインはエイト…

●機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ・3話。第一班にキッチリ見切りを付けたはいいが目先のお足が足りないのである。会社経営って難しいねーっつってたらクランクのおっさんが一騎打ちを申し込んできたので、じゃあってんでミカヅキさんが出張ってってカタ…

●久々に知己に誘いを受けて呑む。こういうひたすら中身のない、枝葉末節こそをその主体とするバカ話としての呑み集合ってのは久々であります。好き勝手喋ってばかりですんませんねえ。ま、お互いおっさんに両足踏み入れた年代になって、こうして皆さんと関わ…

●すべてがFになる・2話。真賀田博士に会いに行く為にキャンプっちう名目のご旅行をするゼミご一統、の巻。主に前半」西之園さんのお嬢様的な常識知らず、浮世離れぶりが一つのネタとなっているのだが…これ、どうも知っててやってるっぽいとこもあったりして…