2020-01-01から1年間の記事一覧

単三電池が使い切れない

●目覚まし置き時計がダメになった。具体的には液晶表示の一部が欠落するようになった。基本的な能力に不備はないので、どこか断線とかそういうことが発生したのだろうと思う。検索すると液晶とムーブメントを結線するところの劣化などでこういうことが起こる…

デカダンス

●デカダンス・3話。敵ガドルが展開する重力異常場、自動で回収される万能エネルギー、「チュートリアル」ゾーンと序盤の弱敵、とかなり意図的にゲームの都合っぽい要素で構築されている。今回ラストでなんか敵の巣っぽい場所にたどり着いてたけど、これも何…

男と女と豆炒り

●桃屋のCMアーカイブ見てたら三木のり平が「おんなとおとことまーめいり」つってた。はて知らない表現だ、流石に生まれる前のCMだしなあ、と思って検索したら「豆炒り」で男の中に女が/女の中に男が混じっている、という意味があると知る。遡れば江戸時代に…

プリテンダー

●GREAT PRETENDER・2話。主人公のケチな詐欺師がそうなった理由とどこへ向かうかの動機付け。ローランと比べると正直一枚二枚格の落ちる器ではあるのだが、それはそれなりに意地もあるってんで一矢報いる展開…だけどまあ、これで済むワケでもなかろうなあ。…

低温調理スペアリブ

●再度低温調理する。今回はスペアリブ、これを大体70度弱で6時間ほど煮る。袋に醤油と砂糖と酒とネギとショウガ入れて湯を張った鍋に入れ、あとは待つ。ウチは安ワンルームなのでビルトインのIHコンロが一口だけ。この調理に占有されてちゃほかの調理ができ…

デカダンス

●デカダンス・2話。ポストアポカリプスとか文明壊滅後の世界とか思ってたら、実はなんか知らん上位存在が地球を舞台に人間をNPCにしてモンハンやってましたと、そういう話。いやあ、アニオリ作品ってのはこういうのが醍醐味ではあるわな。すっかり騙された。…

デカダンス/プリテンダー

●新番組・デカダンス。アニオリの…これはポストアポカリプスものでいいのかな。巨大装甲移動都市に住まう整備工としてのハネッカエリ主人公…っつーか、この都市自体がもう一つの主人公って感じだろうか。これまた巨大な敵相手の決戦兵器がキロメートル単位の…

ちっこい車

●近所の月極駐車場になんかすげえチョロQみたいな車があってびびった。詳しくないので知らんかったが、もうそこそこ古い車種らしい。 …免許あったら欲しかったところだなあ。検索するといろいろと不便なところもあるようですけども、とにかくかわいったらし…

初コメダ

●近所にコメダ珈琲があって、しかし行ったことはなかった。ネットの定番ネタで「商品がデカい(値段相応)」と聞き、いっぺん行ってみたいなと思ってたのだが、こないだ機会あって行ってみた。持ち帰り注文でドミグラスバーガーとフィッシュバーガー。総計千…

塩辛納豆チャーハン

●「イカの塩辛納豆」という文字列を見て急激に欲望が沸いたので塩辛と納豆の双方買ってくる。正確にはそれに加えて刻みネギと玉子を買ってくる。納豆を荒く混ぜ(最近はあまり混ぜない納豆を好むようになってきた)、そこに塩辛と刻みネギからめて中央に玉子…

こんにゃく炒め三連

●つまみに安いとんがらし板こんにゃく切って焼いて穂先メンマと炒める。味が単調なのが反省点。よって味の絡みやすい糸こんにゃくで再挑戦、これは結構エエ感じのアテになったがたまたま調味に使った「唐辛子中華山椒」によるピリ辛風味によるのかもしれず。…

啄木鳥

●啄木鳥探偵處・最終話。これまでの一連の事件の裏で糸を引いていた黒幕、その正体と処遇。前回も言うた通り多分ぽっと出のキャラが出てくるってことはないだろうなとは思ってたが、「意外な犯人」という演出・設定としてはなかなかエエトコを押さえてて、ワ…

雑文・古パソの終焉

●新パソの環境をゆるゆると自分好みに設定中。まあその、古臭い形式にカタハメしてるってのが正確なところですがね。ちなみにこの日記は旧パソから書いてます。…だってイマイチ慣れないんだもん…あの最新鋭機ちゃん…。 ともあれちょこちょこ進めてはいるのだ…

代用ごはん

●近所のスーパーで「キャベツライス」なるものを売ってたので購入。130g100円のところタイムサービスで半額50円。代用ご飯としてキャベツの芯を粉砕した物であり、こちとら年齢的にもおなかまわり的にもそういう方向性のものがあれば試してみざるを得ない立…

BNA

●BNA・最終話。いろいろあって大団円。仕組んであった伏線や要素を生かしつつ、ウェルメイドにちゃんと終わっているのがまずエライ。んでラスボスのアランさんがちゃんと強大で傲慢で、そしてガッツリ負けるのが評価高いですよ。純潔性ってのに拘泥してると…

新パソとの対峙

●新パソの環境設定をちまちまと進める。他にもやらんならんことがあり、またそれ以上に自分自身の堕落性癖とお仕事の過密具合による休みてェ欲が強いこともあり、ちまちまとしか進まないということである。今めんどくさいのはメーラー設定で、新パソではGメ…

啄木鳥

●啄木鳥探偵處・11話。今回は助手役の金田一君が助手っぽいことをする話で、趣向としては啄木が安楽椅子探偵っぽいことをやるってとこだろうか。「だんだん期間の長くなる複数の子供誘拐事案」というギミックの理由探しと花札によるダイイングメッセージ、途…

波よ聞いてくれ

●波よ聞いてくれ・最終話。前半のちょっとしたドラマ・クレコさんに対するミズホさんの思いやらタチバナさんがなんかはがき職人だったらしいことと中原君のニブカンぶりとか、そういうのを経て後半の大仕掛。デウスエクスマキナとして北海道の地震を置き、な…

BNA

●BNA・11話。なずなさんのライブを使ってアニマシティ総体を暴走状況に置くというシルヴァスタの企みは、曲折するも結局奏功してしまう。地獄の釜の蓋が開くが如き描写がなかなかキツい。…みちるさんの説得で一旦危機は回避されるが、ゼクスみたいな人がそれ…

この状況下でのパソとか縄跳びゲーとか

●コロナの影響で搬送は7月終わりまで待っててねと申告のあった新パソがもう来た。ありがたいことだが、遅れを見越して休日の予定を粗く組んでたのが割とワヤになる。つってもどっか遊びに行くとかじゃなくて、本棚の補修とか水周りの改装とかそういうアレな…

啄木鳥

●啄木鳥探偵處・10話。石川君はタマキさんのことを相当引きずっており、体調の悪化と相俟ってどんどんとアカン方向にヤサグレている。人の役に立つこと、よき生を生きること…そういう諸々の思いを拗らせてしまってんのはあまり彼らしくない。というか、図々…

低温調理の豚

●低温調理っての、お話読むだに興味深くておいしそうだなと思う。ただあの低温調理器ってなんかこう高価である。なので温度計だけ買ってそれっぽいことする。ホントは3cmくらいの厚切り牛ステーキ肉でやりたかったけど、そういうの近所のスーパーでたまにし…

BNA/波よ聞いてくれ

●BNA・10話。シルヴァスタの坊ちゃんが言うにはこのままでは獣人たちは暴走集団になる、なので人間化させる…と。この処遇について、当然ながらオオガミさんとみちるさんの路は分岐するワケでね。今んとこ表面上はシルヴァスタさんのロジックは筋が通っている…

啄木鳥

●啄木鳥探偵處・9話。石川君が惚れたお嬢さんの話であり、割とビターエンドな結末。生きる理由・死の意味、抗えない運命に対してどう身を処するか。まさに死への道を進みつつある石川君にとって、ある種の刻印になるんだろうなって感じのエピソードではある…

BNA/波よ聞いてくれ

●BNA・9話。大きな緊張関係があるってことはそこに大きな動きがあるってことで、となるとそれに乗じて大きな利を得る者も出てくるってことである。人と獣人のギャップに乗っかって益をえようとしてんのがシルヴァスタさん、ってのはほぼ確定のようだ。市長や…

シャワートイレを買う

●10万円の使い道としてまずパソを購入してこれが6万足らず。しかし注文先から「コロナの影響下お船がなかなか出ないのでそちらへのお届けは7月下旬ごろになります」と言われた。2ヵ月後…買ったこと忘れてんじゃないだろうか。 とまれ、まだカネは余ってんの…

BNA/波よ聞いてくれ/啄木鳥

●BNA・8話。オオガミさんのバックボーンと彼の本当の敵、主人公の位置とは別レイヤの物語上位者(シルヴァスタ・銀狼教団・市長)の多重的な関係性…と物語の根幹部分の大事な話らしく、作画・脚本・演出の多面でリキの入った回。「なるほどこういう立ち位置…

今更ゼルダ

●ゼルダ今更やってんの その13 クリアしました。 コログだの祠だの中ボスだのやることはいっぱい残ってるけど、ひとまずはおしまい。とりあえず、おひいさまは良かったね!

啄木鳥

●啄木鳥探偵處・7話。偽記者による詐欺事件、珍しく金田一君が解決したと思ったら案の定石川君の掌の上であって残念でした、という流れ。二銭銅貨がそのまんま乱歩の作品の元ネタになるというギミックは楽しい。後半は別の話のノッケがくっついているんだけ…

BNA/波よ聞いてくれ

●BNA・7話。なずなさんとの喧嘩別れにモヤモヤするみちるさんであり、そらまあ行動の人が行動で答えを得られない状況となりゃ鬱屈もするわな。んで今回はシルヴァスタと銀狼教団という胡散臭い二大巨頭のどっちを選ぶか、というどうにも正解の無さそうな選択…