2018-01-01から1年間の記事一覧

ルパン

●ルパン三世・19話。次元大介担当回。ルパンにつきまとう迷惑な大富豪おっさんとチェスボクシング…じゃなくてチェススナイピングするのにまきこまれた次元さんの話。あとサブキャラ担当回でよくある女の人話でもある。荒野に散ったコンバットマグナムとかあ…

なんかそれっぽくなったので撮影したよ

●野菜炒め作って喰う。 なんかカラフルで真っ当に見えるが緑色のモノはインゲンとかじゃなくてえだまりこ(枝豆原料のスナック菓子)だ。あと白と赤の、紅しょうがの白天みたいなのは紅しょうがの白天である。味はまあ見たまんまです。

ハイスコア/バキ

●ハイスコアガール・6話。三年になってどんどんヒロイン点数を稼ぐコハルさんと、相変わらず無自覚なハルオさんとこにとうとう大野さんが再登場する話。ちらちらと存在をにおわせる演出がなんかラスボスみたい。久々の再会なれどゲームで大いに不機嫌を表現…

びっくりした

取り急ぎ、石塚運昇の訃報にびっくりしつつ哀悼の意を表する。癌療養中ってのも知らんかったが、その事実を踏まえても仕事量が多い。どうすんだマジで。…ねえ。この方自体、郷里大輔とかの代役もやってた人だしねえ。しかし68は若い…。

プラネット

●プラネット・ウィズ・6話。ジジイの方はあっさり敗退するも、残った息子のたかしさんは非常に手ごわい。だけでなく、その立ち位置は今までのパラディンたちとも異なるシビアさ・シリアスさがある。彼の退場/消滅は、この作品初めての「死亡」ということに…

プラネット/ハイスコア/バキ/ルパン

●プラネット・ウィズ・5話。前回割とギャグっぽく処理されてたネズヤ先輩の状況が結構シリアスで、要するにあの精神攻撃にやられちゃうとその人の意欲を失ってしまう、という…ロボトミーっぽいなこれ。んで本編はジジイのターンで、この人がほんとに喰えない…

酒と体と愚痴のよる

●最近安居酒屋とか安焼肉屋でおもうさま飲み食いしたらたまに体調崩すようになった。前にも言うたけど酒が入ると満腹中枢がバカになるので、許容量越えて飲み喰いしちゃうことは以前からあったのだが、それで恢復しなくなってきてる、のはトシで胃腸の能力が…

バキ/ルパン

●バキ・6話。スペックとのバトル決着編。一つ一つのバトルディテイルをねっとりと描写する、なかなか贅沢なシーケンスなんだけど、作画パワーがちと戻っちゃったのは残念。しかしこの辺の後先考えてないハッタリはやはり、魅力的ではあるなあ。回想で「こう…

ネット更新その後ときたもんだ

●Wifiルータは今んとこ一応は機能している。速度に関してはそれほどでもなくて、以前のADSLとそう変わらない…か、場合によっては遅くなるんだけど、とりあえずは動画も見られるし諸々の読み込みもさほどストレスは無いので当面問題なさそう。今んところは。…

ハイスコアガール

●ハイスコアガール・4話。時代は飛んでバーチャの頃、はいいけどあのラインナップにダークエッジ入るんかな。いや好きでしたけどね特にあのゴリラメカおっさんとか。ってことで大野さんが居なくなった代わりに舞台登場してきた2人目ヒロインのコハルさんであ…

夢の話は誰も聞かない

●夢を見る。山奥を無理やり切り開いて造成したような商店街があり、峻険な地形のおかげでやたらと勾配のきつい坂道の両脇に店が立ち並ぶ。周囲は森や林で人里はなれた立地なのに、なぜかこの商店街は盛況で人通りも絶えない。自分は友人と二人で坂道を下りな…

バキ/ルパン/プラネット

●バキ・5話。スペックVS花山、思えばこのカードが一番正面切ってのワクワクバトルだったのかもしれない。お互いにバケモンな二人が豪腕も卑怯な手も使いつつぶつかり合って雌雄を決するという…ねえ。そしてそれに合わせて作画もクォリティが高くなってて、な…

このADSLからの卒業・一応

●ADSLからの切り替えに際し、送ったデータは問題なかったみたいでWifiルータが届く。コンセントに繋いだら割とすぐに認識てネットに繋がった。偉いもんだね、前にネットつなごうとした時はもっとめんどくさかった覚えがあったけども(もうどうしたか忘れた)…

プラネット/ハイスコアガール

●プラネット・ウィズ・3話。ソウヤさんは侵略者ではなく復讐者として戦うと言う。しかし防衛側もそれに諾々と従うわけにはいかんのであり、囲んで棒でたたこうとするのだが…ってとこで、やはりこの場にいるほとんどのヤツは単純な善悪じゃねえよなあと思った…

ハイスコアガール/ルパン

●ハイスコアガールを2話まで。CGアニメはあまり気にならないレベルでよく作られてるし、この時点でのハルオのクソガキと面倒見のいいヤツ感の同居とか、大野さんのツンなようでそうでもないようでよく判んないかわいったらしさはよく出ててよろしい。いっぺ…

有意義なことはしたくない休み

●やっと取れた休みにいろいろやることを済ます。ADSL移行の本人認証のために住民票の写しを取りに行き、保険証といっしょにして認証する。免許書持ってりゃ一発なんだけどねえ。あとめんどくさがってマイナンバーカード作ってなかったのはこういうとこでつけ…

バキ

●バキ・4話。ちょっと絵がヘタれてきた。こういうとこまで前作バキと似てこなくてもいいんだけどな、とは思うがアニメ企画ってのもいろいろ難しいもんだね。夜がメインなので画面の一部が常に暗いのは、締まった感じがしていいとは思います。各バトル点描の…

弱いエントロピーポンプ

●世間的に暑い日が続きウチも暑い。廊下の百均温度計は40度越えた。問題は部屋ン中で、ウチの貧乏ウィンドクーラーでは「現気温-5度」程度が関の山なんですよね。扇風機を併用し、禁断の「冷気を人がいるとこに向ける」で何とかなる…いいやならない…暑い…っ…

プラネット/バキ/ルパン

●新番組・プラネット・ウィズ。水上悟志という人の作品は未見なのだが、うーん確かにこれは…特異な地位を占めているのも判る。デザイン的にはなんか古くさっちくて、同居人の巨大猫とツインテメイドとかそのノリは80年代と言ってもいいくらい。そんなちょい…

ネット移行への道

●相変わらず仕事の空きが極端に少なくて自由にならん。そこへさして「あんたんとこのADSL終わるからなんとかせいよ」という通知がプロバイダから来た。乗り換え案内してくれるそうだが、まずウチが古くてもう住人も少ないので光回線敷設は望めないし、ただで…

ダリフラ/バキ/ルパン

●ダーリン・イン・ザ・フランキス・最終話。仲間たちが地上で新たな世界を築いている間、ヒロと02は比翼の鳥として宇宙のかなたで戦ってんのでした、という話。話としてはベタもベタな展開だけど、それを大見得切ってやってんのは好感が持てる。グレンっぽく…

ダリフラ/バキ/ルパン/ひそまそ/メガロボクス

●ダーリン・イン・ザ・フランキス・22話。ラス前のクライマックスで、一大バトルの上にゼロツーさんが巨大花嫁になって宇宙のかなたに去る(新郎のヒロさんもついでに)という、なんか風呂敷広げたなーという流れ。ゆるやかに衰えてってる登場人物たちが、そ…

ひそまそ/メガロボクス

●ひそねとまそたん・11話。冒頭、巨大竜だからってBGからエフェクトからラピュタの竜の巣そのまんまやらかしてんのが面白い、っつーか手間かけてんな。んでひそねさんサイド、Dパイ辞めますってったあともお役目や仕事は続くわけだし、いろいろ悩んでやっぱ…

ダリフラ/ヒナまつり

●ダーリン・イン・ザ・フランキス・21話。なんかいろんなことが発生するけどダーリンと02(とその他仲間たち)のおかげで難敵を排除しました、でも02は…っちう話。メタなこと言えば残り話数考えるにここで02さんがただ死んでしまったってのは考えづらいので…

かたづけきらい

●関西地区に住んでるので実際地震の影響は気になってたことこの上ないのだが、ずうっと外出泊まり仕事でキッチリ家に帰ってきたのは本日が初めてであり、一応わがボロ家はなんとか変哲なく建ってることを確認してホッとする。そんかし部屋の中は結構な荒れ模…

ヒナまつり/ルパン/ひそまそ/メガロボクス

●ヒナまつり・11話。ラスト近辺ってことでパンチ力の高い2編、平成の怪物話とアンズさんを預かる話。まあ新田さんがあっちとこっちで地獄と天国見るふり幅の回、ですかね。前半のネタはかんべむさしの「水素製造法」にあった掌編(タイトル忘れた)を思い出…

夢の高速通信の落日

●郵便が来て「契約してたADSLをそろそろ取りやめるよ」ちうてきた。世の中は既に光回線がデフォルトである中、別にめんどくさいのでそのままにしといたらとうとう最後通牒という形。通知に曰く、追って乗り換えプラン郵送するとのことだけど、ここはもうダメ…

ヒナまつり/ルパン/ひそまそ/メガロボクス

●ヒナまつり・10話。アニメ化にはかなり気を使って原作再構成してるようで、このエピソードも前半と後半が強い対比関係をもった上でネタに走っているという凝ったことしてる。ヒトミとアンズ、対照的な二人を描きつつその交流も乗っけといて大いに笑かしよる…

ダリフラ

●ダーリン・イン・ザ・フランキス・20話。前半はナナさんの更迭で別のナナさんが来たとかどうやらココロさんは妊娠してるようだが誰も気づかない…ヒロたちはともかく大人連中はなに見てんだろ、とかそういうネタがあって、またもや決戦っぽい雰囲気のバトル…

ヒナまつり/ルパン/ひそまそ/メガロボクス

●ヒナまつり・9話。Aパートのマオさんサバイバル編はほぼ小澤亜李一人芝居状況で、かつヒナとアンズのモノマネしつつ間合いのギャグで場を繋がんならんというかなり技量の必要なシーケンス。ほぼ満点でやり通したには感心した(「ごはーん」だけの偽ヒナがい…