2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

マジ雑文

●尾篭な話。おしっこすると震えますよね。アレは「尿によって体外に排出された熱量を補う為に震えることで熱を発生させている」と聞いたことがあるが、そうなのだろうか。もしホンマなら、熱を排出したので補充の必要がある、ってのはどういう機序で判断され…

ヤマト

●ヤマト2202・21話。主に山南さんとアンドロメダの話。AIサポートによる巨大戦艦アンドロメダ(どころか主力戦艦もろもろも)を単独で、戦闘機みたいにごんごん動かしまくるというえらい見せ場であり、いかにも非人間的なテクノロジーの場にとっても人間的な…

モブサイコ

●モブサイコ100・7話。霊幻よろよろ彷徨編・その2。もう始まる前から共感性羞恥の予感バリバリでそしてその通りなのだが、思った以上に大ごとになるのだな。ネット・テレビで大々的にインチキとして取り上げられてしまうってのは大概だ。俺なら死ぬ。しかし…

砂ずりを炒めたりする

●ちょっと砂ずりマイブームで、砂ずり炒めに何をあわせれば良いかを考えている。検索したレシピにあったニンニクの芽がとてもフィットしてていいんだけど、翌日仕事の場合とかはちょっと匂いが気になる。なので代替食材を探して、キムチがとてもフィットする…

リヴィジョンズ/コトブキ

●リヴィジョンズ・6話。敵の状況が一部明らかになったことで、めんどくささも増える。未知の敵ではなく「人」、あるいは人であったものと戦えるかどうか。んでもって攫われた人たちを救う目が出てきたってことで、勇んで無断行動する大介さんが出会うのは「…

壁面の衝撃波

●通りかかった側溝の向こう側の壁が何かカッコいい。 中心の穴から何か衝撃波的なモノが発せられているような、そんな同心円状の模様がある。これはこの側溝の穴が一年ごとに少しずつ形成されていったことでできた年輪であり、つまりこの大きさになるまで数…

ヤマト

●ヤマト2202・20話。ズォーダーさんの目的や過去の一部が明らかになったりする話。デスラーもそうだけど、ヤマトや地球側の目的があとちょっとボンヤリしてるのと対比のようなガチ目的意識で判りやすい。愛ゆえに人は苦しむ! と南斗の将星みたいなこと言う…

リヴィジョンズ/コトブキ/モブサイコ

●リヴィジョンズ・5話。パペット用電源や地下の食糧などにより状況は多少の安定を見せ、主人公たちの関係もギクシャクしつつもかつての気安さをとりもどしつつある。んでもって女性陣がお誕生日会なんてなものを企画してウキウキもしているとなれば、これは…

帰省について

●遅い正月休みで実家に帰省する。両親と夕飯喰いつつ酒飲んでると、酒は好きだが強くない父親がちょっと喋りモードに入って、愚痴とも小言とも回想ともつかないことをぽろぽろと話し始めてなかなか終わらない。あまりこういうことは無かったのだが、いろいろ…

ヤマト

●ヤマト2202・19話。策謀によりヤマトは彗星帝国の中に堕ち、これによってヤマトクルーは大きく2グループに分断されるワケですな。落っこちた方はなんかよく判んない世界でうろうろし、逃げられた方はヤマト後継艦の「銀河」とともにあれこれする。銀河とそ…

鶏の酒蒸し

●夕飯に鶏の酒蒸しを作る。某サイトにて示唆されて人気になった記事であり、一読して「えーこれごっつ旨そうやんか」と思ったので早速やってみようと思ったのである。最初はあんましヒネらん方がええやろなと思い、割とサイトの記載通りにやってみる。鶏モモ…

リヴィジョンズ/コトブキ/モブサイコ

●リヴィジョンズ・4話。ミロさんとこのアーヴもその敵のリヴィジョンも、この状況の主導権を取ろうと暗躍している。その先っちょ部分としての主人公たちと区長側、といったところ。それにしても敵味方ともに「語られていない部分」があり、つまりはミロさん…

寒さの底は立春だろうか

●本日はあったかい。ちうかもう2月だし、これからちょっとずつ暖かくなってゆくのはまちがいないんだろう。そう思うとちと悲しい。ワタクシ、寒いのが好きなんですよね。さらば実も凍る冬の冴えた空気よ。…などと言いつつ、秋口に引っ越してこの部屋に住みだ…

ヤマト

●ヤマト2202・18話。なんか地球ではキツ目のお姉さん方が準備万端してるとこで、土星沖では割と本格的にえらいことになりつつある。白色彗星のガワを剥ぎ取ったら中から巨大構造物が出てきてそれは割とどうしようもなく強い。ヤマトの反撃も、サーベラーさん…