2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

デカダンス/プリテンダー/富豪刑事

●デカダンス・4話。ナツメさんとカブラギさんは何とかイベントを一つクリアするが、その突発的行動によってナツメさんは戦闘員としての本格的一歩を踏み出すことになる…ってその段階で、次のイベントが全滅前提。ゲーム的性格がここまでの強さなんだなと思い…

大豆バーガー

●酔っぱらってローソンに寄ったら大豆原料のカツバーガーなるものがあった。こういう代用食品にどうも弱い。コンビニバーガーとしてはそんなに安くないんだけど、買ってしまった。ウチ帰ってレンチンして喰う。ふむ…これはカツバーガーとして違和感がないな…

大根なますとビュフォンの針

●大根なますを作る。千六本スライサーで千切りして軽く塩を振り、しばらく置いたのち絞って水分を出してからかんたん酢に漬ける。絞ってる最中、手からちょろちょろ落っこちた大根の細切りが受け皿の上で何となく文字っぽい形になり、「スキ」と読める。…今…

プリテンダー

●GREAT PRETENDER・3話。物語上さっさと解決しちまってはどうしようもないのでそらそうなるわなあという展開に次ぐ展開なのだが、転がし方がなかなか上手くてよろしい。ロス捜査官のいかにもなキャラを立てといた上での→実はカッサーノとグル→そいつがマジモ…

単三電池が使い切れない

●目覚まし置き時計がダメになった。具体的には液晶表示の一部が欠落するようになった。基本的な能力に不備はないので、どこか断線とかそういうことが発生したのだろうと思う。検索すると液晶とムーブメントを結線するところの劣化などでこういうことが起こる…

デカダンス

●デカダンス・3話。敵ガドルが展開する重力異常場、自動で回収される万能エネルギー、「チュートリアル」ゾーンと序盤の弱敵、とかなり意図的にゲームの都合っぽい要素で構築されている。今回ラストでなんか敵の巣っぽい場所にたどり着いてたけど、これも何…

男と女と豆炒り

●桃屋のCMアーカイブ見てたら三木のり平が「おんなとおとことまーめいり」つってた。はて知らない表現だ、流石に生まれる前のCMだしなあ、と思って検索したら「豆炒り」で男の中に女が/女の中に男が混じっている、という意味があると知る。遡れば江戸時代に…

プリテンダー

●GREAT PRETENDER・2話。主人公のケチな詐欺師がそうなった理由とどこへ向かうかの動機付け。ローランと比べると正直一枚二枚格の落ちる器ではあるのだが、それはそれなりに意地もあるってんで一矢報いる展開…だけどまあ、これで済むワケでもなかろうなあ。…

低温調理スペアリブ

●再度低温調理する。今回はスペアリブ、これを大体70度弱で6時間ほど煮る。袋に醤油と砂糖と酒とネギとショウガ入れて湯を張った鍋に入れ、あとは待つ。ウチは安ワンルームなのでビルトインのIHコンロが一口だけ。この調理に占有されてちゃほかの調理ができ…

デカダンス

●デカダンス・2話。ポストアポカリプスとか文明壊滅後の世界とか思ってたら、実はなんか知らん上位存在が地球を舞台に人間をNPCにしてモンハンやってましたと、そういう話。いやあ、アニオリ作品ってのはこういうのが醍醐味ではあるわな。すっかり騙された。…

デカダンス/プリテンダー

●新番組・デカダンス。アニオリの…これはポストアポカリプスものでいいのかな。巨大装甲移動都市に住まう整備工としてのハネッカエリ主人公…っつーか、この都市自体がもう一つの主人公って感じだろうか。これまた巨大な敵相手の決戦兵器がキロメートル単位の…

ちっこい車

●近所の月極駐車場になんかすげえチョロQみたいな車があってびびった。詳しくないので知らんかったが、もうそこそこ古い車種らしい。 …免許あったら欲しかったところだなあ。検索するといろいろと不便なところもあるようですけども、とにかくかわいったらし…

初コメダ

●近所にコメダ珈琲があって、しかし行ったことはなかった。ネットの定番ネタで「商品がデカい(値段相応)」と聞き、いっぺん行ってみたいなと思ってたのだが、こないだ機会あって行ってみた。持ち帰り注文でドミグラスバーガーとフィッシュバーガー。総計千…

塩辛納豆チャーハン

●「イカの塩辛納豆」という文字列を見て急激に欲望が沸いたので塩辛と納豆の双方買ってくる。正確にはそれに加えて刻みネギと玉子を買ってくる。納豆を荒く混ぜ(最近はあまり混ぜない納豆を好むようになってきた)、そこに塩辛と刻みネギからめて中央に玉子…

こんにゃく炒め三連

●つまみに安いとんがらし板こんにゃく切って焼いて穂先メンマと炒める。味が単調なのが反省点。よって味の絡みやすい糸こんにゃくで再挑戦、これは結構エエ感じのアテになったがたまたま調味に使った「唐辛子中華山椒」によるピリ辛風味によるのかもしれず。…

啄木鳥

●啄木鳥探偵處・最終話。これまでの一連の事件の裏で糸を引いていた黒幕、その正体と処遇。前回も言うた通り多分ぽっと出のキャラが出てくるってことはないだろうなとは思ってたが、「意外な犯人」という演出・設定としてはなかなかエエトコを押さえてて、ワ…