2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
●台風の来る前にってことで梅田に出て昼酒飲む。その後折角マチに出てきたことだし、ってことでJRのいかりスーパーでドイツライ麦パン買おうと寄ったら店頭に無くて、あれっつって店員さんに聞いたら「終売です」と言われた。そんなあ…ちょっと高価くてボソ…
●炊飯器とレトルトカレーでビリヤニもどきを作るというレシピがあって、割とそれっぽくできるので時々作る。レシピは検索してらいろいろ出てくるけど、長粒種米にバターとレトルトカレー入れただけ、というのが簡単だけどいい感じなので主にそれで作る。つー…
●ラーメン赤猫・8話。赤ちゃんネタは食べ物商売だといろいろあるし、どう処理するかはそれこそ作者の方向性の見せどころだろうけど…上手いわな。ちゃんと対応しつつ、でもあらゆることに対応はでけんよとも言う。落し処としてはそんな感じだろうな。 あと社…
●こっちもそこそこトシだしあんまり訃報に関しては日記に書かないようにしているが、流石に田中敦子となるともう、取り乱しかけるくらいにショックを受けたししょうがない。61歳はあまりに若い。つくづく一流の演技者ってのは替えの効かない、唯一無二の存在…
●小市民シリーズ・6話。夏祭り、ちまっこいことを小鳩くんにちょっとからかわれたのでゲタで向う脛蹴り上げたけどいいよね、と真摯に言う。夏の計画として近隣のスイーツ店マップを作って当然小鳩くんは来るよねええ行きたくないのやっぱり来るよねよかった…
●そこそこ近所にスパイスカレーのお店があってたまに行ってたんだけど、本日喰いに行ったら店主の人から「来月からカレー止めて別の店になるんですよ」と言われた。その場ではへ…へえーそうなんですねえ、折角だしそれまでにカレー食べに来ますかね、とか当…
●ラーメン赤猫・7話。メンマを卸しに来る烈女・但馬女史。まあそれだけのお人ではないのだが、人の世界で仕事する猫たちという厳しいシチュだけにせめて周囲の人だけは柔和に、って中で一応厳しめのキャラを受け持ってるワケである。結局諸々認めて文蔵親分…
●表題通り、地三鮮という料理。ネットで見ていいなと思ったヤツ。 ナス・ピーマン・ジャガイモのナス科夏野菜三つで地三鮮ということだそうだ。肉も使わず野菜だけのあんかけ炒めというストイックな料理だがおいしいらしいので作ってみておいしかった。キモ…
●逃げ上手の若君・6話は市河助房の耳巧者の話、そして尊氏の人ならざるカリスマの話、作画と協働する演出のキレ具合が好き勝手で感心した。作画に田中宏紀の名があるがそれ以上にいろんな知らん名前がありすぎてビックリする。作監のNogya氏も然りながら、36…
●こないだ梅田駅前ビルのホルモン屋チェーン・四文屋で飲んでちょっと気に入ったので今回は腰据えて昼飲みした。 モツ煮メシと豚足煮。 ホルモン串盛り合わせと漬けホルモン。 低温調理の冷製豚ハツ・ハラミ・タン刺し。料理ぜんぶでだいたい二千円くらいで…
●日清のカレーメシシリーズの一・謎うなぎ丼買って喰う。俺カレーメシは好きで、でもほんと言うとリニューアル前のレンジで作れるタイプの方が好きで、まず湯を沸かす手間よりレンチンの方が楽だからで、あと何か混ぜたりしてアレンジする時にレンジの方が応…
●ラーメン赤猫・6話。ラーメン屋の話となればネタの一つとしてラーオタ・マニアは出てくるわな。「小生」が一人称ってのはアレ過ぎるかしら。ちょっとめんどくさい・人当たり良し・柔和と、三人出してシーン全体の濃度を下げてんのも考えてんなって気がする…
●小市民シリーズ・4話。小佐内さんの自転車とかタルトとかそういうのを毀損したことで、物語上アカン立場にいそうな「坂上」。小鳩さんが坂上の免許取得が普通じゃないよということを納得させる、その詭弁がものすげえ詭弁で笑ってしまった。まあこれは胡散…
●ナスカレー。 ナスがごろごろしてんのが好きなので、ひき肉使ったキーマっぽいカレーだけどナスは少し大きめに切った。おいしい。今日はもうあと何もないので、何もしません。
●ラーメン赤猫・5話。「換毛期にはイライラしがちになる」ってのは猫あるあるなんだろうか。なんでまたそんなことと思ったら、なるほど毛が抜けるんで掻きむしりたくなるワケね。この前提でクリシュナさんとなると、そりゃまあ…迫力はあるわなあ。とことんま…