可逆の時代

●可逆。学研の加虐と逆襲…ってネタは前にも言ったな。

ペイントでガサガサとラフ描いてたら、なんか割とエエ感じになってきたのでちょこちょこっと修正しただけで出来上がりとする。んー、やっぱワシは丁寧な仕事は苦手だわあ。根が雑っちいのね。


●全く関係なく日記。自転車乗ってて放歌してたらすれ違いざま恥ずかしがってた人の話は前もしたけど、先日職場にてエレベータ乗ろうと待ってたら何やら歌の聞こえる気配。案の定ドアが開くと一人だけ乗ってたおっさん、中で演歌歌ってらした。…しかしこの人の肝の太さはちょいと違ったね。ドア開いて一瞬黙ったが、ワシの姿見てにっこと笑み、降りて道々その続きを歌いつつ去っていった。…なんかかっこええぞ、おっさん。歌は下手やったけど、心意気がかっこええ。