全く経済的な話ではありません

●なんか知らんが代書屋さんみたなのの看板があって、目論見書書きますよとか書いてある。どうやら投資信託とかいうのにとって重要な書類であるようだが、ええと別に「正しくはこうだよ」とか教えてくれなくていいです。要するに目論見書って言われるとなんかそのう、どうも良からぬことを企んでるようなイメージがイメージがねー、というそれだけの話なので。「フハハハ、これで貴様の投資も磐石だわ! 儲けろ儲けるがいい!」みたいな。ちょっとエエな。それは経験してみたいな。


●ちう感じで、よう判らんことがあると(正確性はともかく)手軽にネットで検索できるってのはとても良いことだけど、なんかワシだいぶ前からこの手軽さに依存症気味なのだよな。ぐぐる様をいじれない環境に居ると「ああ、今ここで検索したい検索を!」って思ったり。


…んでこないだは仕事相手の人の割とどうでもいい諸元を度忘れして「まいいや、とりあえず名前で検索してオフィシャルページのキャラ紹介欄を見て…」とかいう自動脳内ルーチンが働いてたのに愕然とした。あるかそんなページ。ワシの仕事相手はアニメキャラか。