Tシャツとともにあまりにも散漫に

●画像1はオバハンTシャツシリーズその2。シリーズ? まいいや。

何かの風景写真の上に「デジタルプリント」と書いてある柄のTシャツを着てはる方。多分DPE屋の店員さんだろうと思うのだけれど、何かその、わざわざTシャツ柄の印刷方法を表記してあるような不思議さがあって不思議だったのでした。


前回のと同じく絵描き掲示板に描いたヤツですが、ムダにでかいので半分に縮小。


●画像2は生まれて初めてパソコン買った頃に作ったもの。

画材はペイント。Tシャツの柄にしようと思っていたが、結局めんどくさくて使うことなく今に至る。ノリとしては、よくあるワケ判んねえ英文が書いてあるTシャツの逆パターンを狙ってみたのだけれど、わざと間違うのって難しいなあ、ってとこで。


これも割とどうでもいいので縮小。


●てことで、もうそろそろ控えのTシャツが擦り切れ気味になってきたので新しいの買わねばならんなあと思っている昨今。よそ様のとか何とか色んなTシャツが気になっているのでありました。あー、どっかにバカなの無いかな。安いの。50円くらい。70円でもいいや。


●あと、何の関係も無く唐突に流行り言葉を提案してみる。いつどんな時でも気軽に使える間投詞、「いかほど〜」ってのはどうか。それってパクリじゃなーい信じられなーい、いかほど〜。とか。やっぱ無し。いろんな意味で。