えん魔くん

Dororonえん魔くん メ〜ラめら・5話。謎の蜂が現れ出でてみんなの脳みそ吸い取るの、っちう話。だけどこの作品なのでとことんどうでもいい方へ進んでゆくのであり、今回の敵妖怪である蜂の巣入道さん@大塚芳忠の「政治家をバカチンにして日本征服」とかそういうのはかなりどうでもよい状況である。やってることはハルミさんと雪子姫と艶靡さんの女性三人があの手この手でえろっちいことになる、という…まァいつもどおりのえん魔くんですね。うん。


それにしても原作どおりなのか何なのか、心底エエカゲンな脚本であって感心する。唐突に「十番勝負で勝ったらえん魔くんを戻してやろう」っちうのもよう判らんが、結局二番勝負やったとこでぐだぐだに終了してしまう展開とか…もう香港映画のノリに近い。んでまあ、敵の妖怪が蜂がらみなので「ちちやしりが刺されて腫れる」っちうネタ仕込んでくるだろうな、と思ったら一番最後に大盛りで登場しましたな。あの奇乳レベルだともはや中〜上級者向けえろですな。KENZENなのに上級者。奥が深い。


艶靡さんはどうもえん魔くんたちとはお知り合いの間柄らしい。雪子姫やシャッポ爺が言葉濁してるけど、どーせ大した因縁じゃないんだろーなー。常にけっこう仮面状態の全裸娘さんだけど、さらに帽子が取れると暴走しちゃうという謎属性あり。これもそんなに役立つ設定じゃないんだろーなー。エエけどね。うん。


Dororonえん魔くん メ〜ラめら・6話。先週やんなかったので二階建て。今回の敵は妖怪ふくらし子、能力はただただ人を球状にすることのみであり、お話も人々が球状になることのみで延々と。そらもう、中盤十数分はホンマにえん魔くんたちが世界中をゴロゴロと転がっているだけでお話を構成するというどーでもよさであって大したものだ。「あの火山火口に飛び込んでしまったら一巻の終わりだ!」でしばらく盛り上げといて、ヒネリも仕掛けも無く普通に火口に突っ込んじゃってそのまま話を継続するっちう図太さはどうだ。…いやマジで、好き勝手やなこのアニメ。原作はどうなの? やっぱこんな感じなの? エエけど。


そして艶靡さんについては「幼馴染」っちうことらしい。知己ではあっても何故こんなことしてんのかはよう判んないってことは、さらなる背後に艶靡さんを唆してる存在が居るということだろう。それはラスボスやろか。案外閻魔大王がえん魔くんのおしおき/試練目的でやってたとか、そういうことやろか。まあ割とどうでもいいや。


ふくらし子に檜山さん、っちうのはちょっとひどい意味でベストキャスティングですな、っちうかキャラの外見で選んだやろスタッフ。まァガオガイガーシリーズで長い付き合いでもあるし、その辺はいろいろと。