追記の多い日記

●昨日今日の日記の追補編。まずミュンヘン。英語字幕で見たのち、二回目は吹替えで鑑賞しました。全体的に落ち着いたキャスティングで良かったです。宝亀克寿がちょこちょこ出てたのが個人的にツボ。主役のエリック・バナは多分森川智之。やはり極力抑え目演技を心がけてらっしゃるんだけど、どうしても押さえきれない「二枚目オーラ」が…。もうちょっと地味な人のほうが好みだったなあ。演技力は文句無し。…ルイの声は誰だろう? 藤原啓治


トルネコドラクエ。前も言ったが、こういうカートリッジ媒体中古ゲームの醍醐味は「前オーナーのデータ」であーる。ドラクエVの時には「勇者ペニス」とすんばらしい低脳さで楽しませてくれた前の持ち主さんだが、さて今回はどうかな?


トルネコは人名ではなくて「村の名前」がファイル名となる。で、旧データを見てみるに、村の名前は「ポコチン村」。…お前かー! ドラクエVのお前かー! 下ネタで天丼とはやりやがったな! くっそー、スで笑てもたやんけ。悔しい。


もう一つ買ってきたドラクエIIIの方はと見てみると、おお、こっちは3データともにレベルマックスじゃないか。うーん、流石に消しづらいねえ。てか、ここまで心血注いだゲームをよく売れたなあ。さて、データ1の名前は…キグナス? ははあ、コスモを感じる人なのかな、と思ったがその他のキャラ名を見るとあまり関係ないみたい。データ2はっと、…む? 「ロ・ト」さんに「ロトッ」さんに…って、「ロト」って名前をどうしても使いたかったようだな。「ロト」って名は命名時にハジかれちゃうから、無理やりロトっぽい名前でそろえたのか。ヘンなの。


問題はデータ3の面子。スコールさんとエアリスさんとシドさんとゼルさんのパーティでした。FFinDQ。…いや、思いつくけどね。その思いつきでレベル99まで育てるかね? エエけどさ。