●夢を見る。その中に出てきた飛行器具が印象的だったので描く。
まずぐっと踏ん張って多少なりとも高度を稼いでから、降下する勢いで揚力を得て更に上へという感じで上昇するのだが、そのコツやタイミングがイマイチはっきりしないのでなかなかうまいこと飛べない、というもどかしさも夢っぽい印象だったもの。
ちなみに夢自体のストーリーは学生時代の裏道と実家近辺が混じったような住宅地で何か(実際には見ていない)に追いかけられてて知己と一緒に隠れたり草むらを横切って寝ている犬を見つけたりというだらだら長い話なのでオミットします。
あと雪かきスコップに似てるという指摘がありましたが検索して初めて見ましたので多分偶然です。多分。