神の見えざるコンビニ

●ここしばらくあっちのコンビニがどうのそっちのコンビニがどうの、そんな日記ばっか書いてるような気がするが、だってホンマに入れ替わりが激しいのだものさ。まさかあの学生街最寄の某ーソンが潰れるとは思わなかったし、まさかあんな中途半端な立地にいきなりサークル某ができるとは思わなかったし。何でしょうこの群雄割拠は。


そしてアレだ、これが単純に店舗数が増えているとか減っているとかではないんだよね。個々の店の移り変わりは激しいものの、この狭いエリア内でのコンビニ数はそう上下していない。てことはつまり、今のこの店舗数がほぼ適正ってことなんだろう。じゃ何でこうも激しく栄枯盛衰の歴史をまた一ページ付け加えたりしてんでしょうねえ。何かそういう変化要素があるものだろうか。潜在的な消費者パイはまだまだあるぞ、と各チェーンが狙ってるのかな。それにしても最近急に、という理由はよう判らんが。


…あるいはひょっとして、何か巨大で不可視の存在が、コンビニをセルとしたライフゲーム*1でもしてるんでしょうかね。おーゥこれは面白い発生パターンになったぞーゥ、とかね。

*1:検索してみるとやっぱ、毎度のウィキペたんの記事が判りやすくておもろいですな