●毎度ながら画像は特に意味はない。テッキー爺さんとか、そんなん。
…電コイのメガ婆とかコンピューターお婆ちゃんとか田舎の田舎のハッスル婆ちゃんとか、あと故内山安二のマンガにもコン・ピュータお婆ちゃんとか出てきてたっけ、なんかそういうのが流行りのようなので、じゃコンピュータお爺ちゃんで。
しかしこういう、眼球直前の映像インタフェースってのはホンマにイケてんのじゃろか。見た目にはかっちょいいけど、もの凄く目が疲れそうな、ていうかちゃんと焦点が合うのかしらん？ 多分補正かけたりしてるのだろうが、なんか気になる。いっぺんそういうHMDっぽいものを試してみたいが多分高価ェんでしょうねえ。じゃいいです。
●シンクロエナジャイザーは大昔ヤったことがあるんだよね、何故か。今考えると「ポケモンピカピカ」のキッツイバージョンみたいな感じでもあり、色々とヤバっちいことがあったのではないかなあ。面白かったですけどね。
