本と芋と怪物と

●毎度ながら古本屋に行って色々と渉猟する。幸いにもヒューガート「李高と十牛」シリーズの最終巻「八妖伝」があったので購入。あとはトレヴェニアンを二冊。読んだこと無いので楽しみである。ウサギさんがいっぱいのクライムノヴェルかなあ。トレヴェニアンファミリー。


中古ゲームを見ると、Rezが結構安く出ててちょっと迷う。おもろそうなんだけど、ワシの反射神経で付いていけるかなあ。BUSINシリーズのトラップ解除でも手間取る人間だぞ。


ま、今回はおあずけとしよう。代わりといっては何だが、SFC版「龍虎の拳」があったので買った。…皆まで言うな。確かに「代わりといっては何」過ぎますね。まあええやん。


●帰りっかかりにマクドに寄る。普段はほとんどマクドを利用しないんだけど、一応新しい商品が出たら試してみたいし…って、もうそない新しくもないんですがね。


とりあえずマンチャーってのを買う。お芋とチーズをトマトソースで喰う揚げ物。うん、結構好みかも。ソースはすりおろしニンニクが入ってるようでちょいと辛目。イタリアンと言い条、中華っぽくもあるな。


…なんでマンチャー買ったかというと、その名前ですな。「バクバク喰う物」って位の意味でしょうが、ワタシにとって「マンチャー」ってェとこれなんですよね…。


色は少し似てるな。うん。