パリピ孔明

パリピ孔明・8話。期限が近づくも相変わらず英子さん(とカベさん)は逍遥している。自分探しの旅の過程にてそれぞれ同好の士を得て何かつかみかけているのだが、しかしまだそれは形になっていない…ってとこか。んで先週気付かなかったんだけど、えーこさんの知己となったこの「ナナミさん」って当面のライバルであるアザリエの人なのな。そういや孔明がデータ言明した時に名前も言ってた…っけ? 覚えてない。まいいや。このまま続く関係であろうはずもなく、という予兆を交差点のこっちに残って信号が変わり、例のトラックが通過して姿が消えるというシーンで象徴させる、ってのはちょいとどらまちっく過ぎかしら。ベタでいいですけどもね。