鬼灯の冷徹/キルラキル

鬼灯の冷徹・7話。前半はナスビとカラウリ、まあ主にカラウリさんをメインに彼の煩悩や情欲やあれこれが衆合地獄のお香さんに対して展開させられ、鬼灯さんによって潰される話。今までは割とツッコミ役であり、常識人っぽい立ち位置であったカラウリさんですけども、ここに及んでどうにも性癖的にアレであることが明かされるという…いや! この程度はケンゼンな青少年ならば誰しも持っている心の迷路であるよ! こんなピンク色地獄で本性の一部を引きずり出されるってのはなかなか酷なものではあります。

しかしまあ何だ、あの「ドスケベマダムス」の割と一線を越えちゃってるような生っぽいデザインセンスが、まあいろんな意味でそこそこ困りものである。そーかそーか、カラウリさんはソッチ方面の趣味をお持ちか。ふうん。いやまあケンゼンですよケンゼン。うんうん。

後半は閻魔様の腰痛を治すという名目で鬼灯さんの拷問が跋扈する話。ま、場所が場所だけに地獄の所業やね。確かにあの扱いを受けて「いじわる」で済ませる閻魔様ってのは優しい、っつーか気弱なんだろうな。割れ鍋に綴じ蓋、エエコンビなんやないの。多分。ハタで見てる分にはね。

キルラキル・19話。サツキ様・四天王・リューコちゃんたちの敗北とカバーズの大襲来。人を摂り込みその糧とする恐怖の自律型衣服・カバーズに、マコさんも囚われてしまってもうワヤである。ああ我らが主人公たちの運命やいかに…って一ヶ月後っすか!? 相変わらずズンズン話を進めてゆくアニメではあるなあ。

てことで、四天王とNBたちは拠点を関西に移しレジスタンス活動を開始する。他の野郎どもはともかく、ののんさんのNB装束姿はちと刺激が過ぎますな! 健全な運営の為にも早くミキスギ先生の局所発光技量を学ぶべきでありましょう。まあ好代お母んは発光している先生のちんこから一瞬たりとも目を離してませんでしたけどね。ま、見るよね普通。20年若かかったらどうか判らんけど。

ラストは自分が人外であると語るリューコちゃんの、鮮血との決別宣言でシメ。これが本心なのか否かはおいといて、サツキ様が服<人、ラギョウお母様が服>人という対立構造であるが故に、リューコちゃんには服=人という立場を取り戻していただきたいところではあるが先のことは判らない。展開早い本作のことだし、その辺も次回早々に語られそうな気はしますが。あとガマさんはさっさとマコちゃんと付き合っちゃえばいいと思った。