呑む年末

●仕事の日程の都合上あまり他の人と休みを合わせにくいのだが、なんとか知己の忘年会に滑り込むことができた。内輪のちまっとした会かと思ったら、何故か上下年齢差三十になんなんとするワイドレンジな飲み会となってた。…そんな状況でも基本バカ話、それもある種のネタ的頭脳を前提とする話題がメインである皆様ってのはとても健全だと思う。いやあ、自分含めてあんなけオッサンが居ってクソしょーもない話しかしないってのは快感である。後輩の方はどうもすんませんでした。ま、アナタ方もゆくゆくはそういう人になるでしょう。多分。

…あああ、これで翌日が早起きの仕事でなきゃなあ…。二次会にも行けたのになあ。

とまれ来年も皆様のご多幸と健勝を祈りつつ、よいお年を。一足早いけどね。