ちと呑み過ぎた

●なかなか奇跡的にスケジュールが合ったので古い繋がりの呑み会に参加する。思いのほか参加人数は多く、わいわいと賑やかで実にしょーもない会話で満たされた会となる。価値観とバカ行動を共にしてきた学生時分からの知己、彼らと一緒に呑むという機会は年々減りつつある。なりゃこそ一旦そーなるならば楽しみ倒すのが道理というものだ。いやはや、それにしてもちと酒が過ぎた。こりゃ明日の宿酔いが気がかりなりィ。

とまれ、楽しうございました。また呑みたく思うところでござんすよ。ういー、ひっく。