この語り起こしで何故餃子の話になるのか

●まァだまだ暑い日が続くが、それなりにだんだんと辛抱できるようになってきた…と思いきや昨夜はまたヤケクソっぽく暑かったのですが。でもこれからはもっと涼しくなると信じているぜ! そうだろ? な?


昨日モニタ買ったりして日本橋をうろうろしてた時はホンマに暑かった。電気機器の熱やらワタシらおっさんオタクやらの熱気でバカみたいになってる場所でやんすから、少々の暑さは覚悟してたはずなのではありますがね。それにしても、ちょっと油断すると足元がふらつくような気分を味わいましたですよ。まあ我慢ならなくなればそこらの中古ソフトショップに飛び込めば良いのでまだ救われるのですが。


「水分補給のためにビール飲んだらあきまへんえ」と打系兄さんが日記に書いてはったので、うーん歩きながらの昼間ビールって最高なんだけどな、まあ我慢するか…と心積もりをしていたのですが、…いやー…環境が本気で水分を奪いにきてる時って、人間は本能的に水を求めますなあ。ビールの前に水! 茶! スポーツドリンク! 炎暑下甲子園での水分物語を読んで深く深ァく首肯した次第。炭素型生命にとっての水の重要性を再確認した次第でございました。


…ま、帰宅して危険が無くなったらごんごん発泡酒呑んでたワタシではあるのですが。うーん餃子とビールってサイコーだぜ、とか言いながらねー。やっぱ餃子は卑怯だよね。あれをビールと一緒に食した時の快感情ってのはドラッグに近いものがあると思う。てことで、今も昨日まとめて買って冷凍しといた残りの餃子を喰ってます。幸せです。分けてやんない。