名状しがたきどうでもいいこと

●さっき急に思いついたクトゥルフネタなんだけど、タコのような触手と嘲笑っているようなネズミじみた顔を持つおぞましい生き物について調べていたら謎のエージェントに執拗に追われるハメになり、どんどんと正気を失いつつ絶体絶命のシーンで古代より伝わる笛を吹いたら海の中からその触手生物が現れて敵味方もろとも殲滅してしまう、という話はどうか。タイトルは「クトゥルフのたこぶえ」。

●…書いてから思ったけど、「よびごえ」と「たこぶえ」って「え」しか合ってないな。うん、まあ、問題ないか。