回る落語家

三遊亭遊三

特にこの名跡・師匠についてどうこうはないんだけど、やっぱその回文的な高座名がね。当然ながら今までにも作例はあったんじゃないかなと思うけどまあいいや。実際「亭」の字ってそのままひっくり返るよな、しかし「遊」の字はどうかな…っちう辺りが作成のキッカケですし、なんか割と上手くいったのでそれでいいです。


上記の如く割とエエカゲンに書いたのですが(毎度か)、でもこの字体は悪くないな。うん、トツトツとしてて好きかも。我ながら。