くれいどるからぐれいぶまで

●無くしちゃったさかさま文字を思い出しながらまた描いてみようシリーズ。揺籃/墓場の鏡面対称文字。

これは元から四苦八苦した記憶があって、もっかいやったらやっぱしすり合わせに困ったりしました。しょうがないので毎度のヨタった線を使ってごまかし。…それでもオリジナルの時にはもっと「あ、何とかなった」ってな気分があったんだけどな。まいいや。


人生の始まりと終わりは鏡合わせのようであることだなあ、とか言うとそれっぽいですか? そうでもないっすね。じゃ!