ガキの頃に見た吉川ルパン映画の「彼サディストなの」という不二子の言葉の意味が判らなかったので残念

●快楽と苦痛。

色々とネタっぽい言葉とかその組み合わせとかを探りつつ、そん中でワシの技量で引っくり返らせられそうなのを選びつつ、でも上手くいかなくて投棄しつつのワシですが、こういうネタは何とか完成させたくなるとこではありますな。前に描いたサドマゾとか攻め受けとかの系譜か。


ワシは自分のことをMだと思っているのだが、でも苦痛はとってもいやでありゴメンです。これそのまんまだと単なるどーしよーもないヘタレってことだがあながち大正解なような気はする。あんま他人のしんどそーなのは見たァないし、自分でそれをかぶんのもイヤだしなあ。…あるいはまあ、まだ自分の真なる性癖が発現/開発されてないだけで、ホンマはクッソ強烈なサディストだとか無限被虐のマゾヒストだとか、そんな人間なのかもしれませんけどね。ぐへへへ。