●なんかボーっと落書きしてたら思いついたので書いておく。
上のほうはオレがオレが、下の方はどうぞどうぞと読む。つまりまあ、そういうことです。ガシャガシャっとペイントで描いてフォトショで二階調化しただけですが、ま、この程度でかまわんでしょ。
●最近立て続けに過去を思い出すような夢を見て、ジジくさいことだなあと思う。大概の場合懐かしくて悲しくて、朝方こんな夢見た日にァ仕事へのモチベーションがダダ下がるのであって面倒くさいねえ。多分今夢日記つけて統計取ったら、ノスタルジー風味濃厚な一種の「悪夢」の割合が多いだろうな。しんのすけさんに言わせれば「懐かしいってそんなにいいものかなあ」ってとこでしょうけど。
んでまあ、昨晩もそんな夢だったらしい。らしいってのは起きた段階で詳細をほぼ忘れちゃってて、「ああ懐かしいなあ」って心情のみが残ってたのでね。心情以外に唯一覚えてたのが何か警句っぽい文章で、「科学とは迷信である。なぜならば、科学とは自らが正しいのかどうか、常に迷いつづけているものであるからだ」という。エエこと言…ってはいないな。「迷」の字はともかく「信」の字はどこへ行った？ ま、夢の言うことですから。
