野郎の顔は忘れた

●久々にマクドへ行って豚バーガーみたいなのを喰ってみようと思う。店内に入ったらワタシの前にいたカポーさんがガイジンさん。ラテン系っぽい濃い顔立ちとラテン系っぽい訛りの英語で会話しておられる。当然、この辺の印象はいい加減。


んで、このお二人の会話がちょっと面白かった。英語の文章の合間々々に「センパイ」とか「ショーテンガイ」とかの日本語がぽこぽこ入ってくるのね。ここ近辺は学生街であり、多分このお二人も留学生か講師関係者なのだろうな。周囲の人たちも似たような会話形態を有してるに違いない。


…そういや「先輩」はアチラのファンサブ見ててもよく「senpai」って書いたァるな。ニュアンスが独特なのかしらん。


画像はそのお嬢さんの方を思い出しつつ、絵描き掲示板で描いたヤツを転載。

あんまし似なかったけど。頭蓋骨が上下にも前後にも長い、という日本人にあんまし居ないタイプの美人でしたな。こうなると割と濃い目の腕毛でさえなんかかっちょいいのよな。


●あ、豚バーガーの感想忘れてた。えーと、なんか豚っぽかったように思いますがよく判りません。とりあえずなんか不思議な臭みがありましたが、割とキライじゃない臭みだったような気がします。まあ100円だしね。