俺に触ると怪我するぜ(俺が)

●ちょっと風邪気味でボーっとしてたからか、足元のイスに気付かずしたたかにスネをぶつけてしまう。結構な痛みであったが、まあスネであり弁慶の弱点やしね。しかしこれで、以前エスカレータでつまづいて強打したところと合わせ、スネに二つも凹みキズのある男となってしまった。フフ、ワルだぜ俺。

しかし何でまた、むこうずねのキズが過去の悪事や後ろめたい経験の象徴になったんでしょうな。何となく判るような気もするがよく判らない。検索してもイマイチピンと来ず。これで「○○時代の□□地方では罪人の脛に刺青を入れる風習があったことの名残」とかエエカゲンなこと言われたら信じてしまいそうだ。