夢の話と携帯の日記

●朝枕元にて、夢の中に出てきた文言らしきものをメモした紙を見つける。そういや夜中途中で目が覚めて書き付けたっけか。見れば「喋れ、ただ喋れ。声を出すのはタダだ。実際に行動して無駄な責任を負いエネルギーを消費する必要はない」とある。実際はもっと文法がヘボチンであるが、整えるとこんな感じだろう。…なんつーかもう、ワシの心の声ってばどうしようもねェな、ってとこだなあ。でもこの夢内のシチュエーションは、ワシがこの台詞を喋っている男に上から腕を回され、悪ゥい顔でヒソヒソと諭されている、っちう感じだったから…まあね。こういう弱い心が自分の中にあるぞ、っちう注意報ってとこなのかもしれないしね。…アリっちゃアリな考え方だけどなあ。うん。

スマホは普通に動いているが、どうも待機状態の電力消費が激しくなってってるような気がする。電池残量グラフ見ると、やっぱ明らかに勾配が強いよなあ。験しに一旦再起動してから待機させてみると消費スピードがゆるやかになっている。活性時にいろいろアプリとか使った後、待機開始時に上手いことリソースの解放をしてくれないケースが多いってことだろうか。その辺の管理を手軽に出来るアプリとか探してみようかな。…なんかこう、「シンプルにするために複雑化している」ような気がするが…まあおもろけりゃいいか。