飲みと洗濯

●ウチ帰ってアニメ見て、ちょっと梅田まで出て人に会う。アンビグラムでお世話になっている文字移植の中の人である。初対面なのに率先して昼間っからビール呑んですんませんねえ。こーしないとあんまり口が回らないから…っていう心配も無く、というか無さ過ぎてワシだけ喋りっぱなしであった。重ねてすいませんねえ。とまれ、お付き合いいただきありがとうございました。最近あんましさかさま文字も描いてなくてこれまたすいませんねえ。


エエ気分でほろ酔いつつ帰宅、ふと洗濯機を見ると洗濯物が入りっぱなし。あちゃーしまった朝方洗濯機かけてそのまんま忘れてたよ。いやまあ、そのまま干せば何の問題も無いはずなんだけど、なんだろうこの…洗濯物を濡れたまま洗濯機の中に置きっぱなしにすることへの残念感は。ものすごく「ダメなことをした」という意識が立ち上る。これ、ワシだけの感覚なんだろうか。


とまあグズタレていてもしょうがないのでさっさと干す。あー、ただでさえ曇りの冬空だってのに午後のこんな時間じゃ乾くのにどんだけかかることやら。おまけに最近洗濯機の脱水機能がどうも弱く、ちっとも水分が抜けてないんだよなあ。…そろそろ買い替えどきかしらねえ。