ワンショット・ワンキラナイ

●てことでやっとデスマーチ状況が一段落した。あーもう、眠いぜよ。しばらくの間はフツーに休みもアリな状況なので、英気を養うという名目でぐずぐずと怠けるぞお。…でも掃除と選択と日用品買出しはしとかなきゃなあ…。そんなんやってるヒマ無かったからなあ。


●そのデス仕事中に同僚の人が向かいのコンビニでペプシのストロングショットを買ってきた。なんか他人が飲もうとしてるの見ると、ワシも買いたくなったのでそのようにする。

これね。んー、世評としてはあんまし芳しくないと聞いてるけれど、さてどうかな、と飲んでみたけれど…ああ、こりゃ確かに。自動販売機を想定しているのであろう、購入後15秒は開けるなとか何とか、いろいろ煽ってる割に極々普通の刺激度だよなあ。いや多分、ホンマに炭酸濃度は高いんだと思いますよ? そして技術的にこれ以上は難しいってとこなのでもありましょうよ? でもねえ、このラベルの商品でこれではちょっとねえ。企画会議でサンプル出てきて、試飲した幹部の方々はこれでホンマに是としたのか? そうなの? そうですか。


折角ストロングだの何だのっちうキャッチーなラベルはっつけてんだし、ここはホレ、もっと卑怯に…えーととんがらし入れちゃうとか何とか、あるいはボルト留めみたいな超頑丈缶にして炭酸圧3倍にするとか、ね? ダメ?