●色々反応を頂いたのでなんかやろうと思う。ワタシの場合はこういう情熱って早々に消滅してしまうのであり、まァなんとかなってるうちになんとかやっておこうという、ね。そういう。てことでネガポジの図と地文字。上をnEGA、下をPOSiと読め。
PとNのやたらに苦しい複合方法を思いついたのでこのようにしたが、以前鏡面対象の字を描いて以来何度も挑戦しては失敗してきたモチーフであってなんとかなっただけでワシはもういいや。うん。
以前やったときのスケッチを元に描いてみたヤツ。
これは逆ですな。上がPOSiで下がnEGA。どうしても上手く行かなくて、鏡面対象ののちに図と地反転という手法をとった。二度の変換っちうのがどうもスマートじゃなくて、ラフのままほっぽらかしてたんですよね。ま、テメエ勝手な思い入れに過ぎんのですがな。
おまけ。普通にさかさま文字のNeGAPOSi。これはヤッツケ度合いが高い。
…なんかワシ、ネガとポジにオブセッションでもあんのか?