窮鼠日記有為転変の章

●日勤メインのシフトとなり、原則的には毎日ウチへ帰れるような状況となった。ちうても二回に一回は帰り着いてもこんな時間帯であり、風呂入ってメシ喰ったらもう寝るしかない。それでもムチャして何か一本くらいアニメを見よう…見たい…見せてくれえ。それ以上はダメ。眠い。明日早い。


…などとまあ、日勤シフトに慣れ始めの今日初日に上司から「来月からまたアホほどシフト変えるので覚悟しておけ! ハハハ!」と言われた。どうやらまたお行儀よいシフトではどうにもならんほどの勤務状況が開始するようで、どうやらまた所謂一つのデスマーチな労働の日々のようで、ああそうですかへー。ふうん。その上司本人が疲れ切った顔で書類見つつ「…俺はここで17連勤のォ…」とか言うてたような気がするが多分気のせいだ。白昼夢であり幻聴だ。


しかし今はまだ五月であってそんな、来月なんてそんなハハハ、遥かな未来のことなんかどうでもいいや。いえーい。ぐぅ。わーい。とりあえずメシやメシ、メシ持って来―い!(ワシがワシに)