ウエルベール/銀魂

ギガンティックは卓球延長のおかげで録画失敗。その分見越して録画時間をとったんだけど、それ以上に伸びちゃってたみたい。残念。


ウエルベールの物語7話。大事な大事なわが訴状、詐欺師に盗られて大弱り。まァ古典的なヤリクチの話ではあるが、ちょいと脚本の構成がモタモタしてたかなあ、って感じ。こういうのはもっと、後に行くにしたがってテンポを詰めて畳み掛けるとか、さもなければ意外な仕掛けを考案するとかしないと、ね。


事の発端たる「検問に見せかけた盗賊」ちう入りは良かった。何か不穏な雰囲気を予見させるアバンのあとに持ってきたことでエエ感じの騙しになってたし。…ただそのアバン、「私は私のやり方をさせてもらう!」つった王子がいきなり怪しげな魔術使い出したのでちとビビりましたけどね。なにもあそこまで秘術めかした演出にせんでもな、と思いまして。はあ。


作画は久々(?)に整ったもので、かつ軽快に動いてて良かったっす。あ、人ごみにてもみくちゃにされてるリタ姫様がやたらに色っぽかったので困りました。別に困らんでもええけど。


銀魂57話。坂本っつぁん来襲、場を引っ掻き回すだけ回しといて去っていくの巻。こういう話は「役立たずに見えてやる時ァやる」ってのがパターンだと思うが、肝心の坂本さんは結局「戦闘そっちのけで通信機作ってました」というオチであって割としどころなし。や、闘ったらバカ強い人なのに戦闘を避ける、という意味合いもあるのでしょうけど、ね。


「感電血」なるものがほとんど本筋に関わってこないのは(マクガフィンに近いにしても)中途半端だがまあそれは良しとして、どうやら真っ当な取引であるらしき譲渡現場が何ゆえ暗闇の倉庫街なのだろう? あからさまに怪しいブツのやり取りやんかいさ。そこはちゃんと普通にしとかな、話のネタ割ってるようなものじゃないの?