●お休みであって外を自転車でぶらつく。そうそう、いくつかしょもないものが切れてたなあと思って百均へ。が！ なんと潰れてました。えー、ここ結構品揃えよくて家から近くて便利だったんだけどなあ。しょうがないのでちょっと遠出する。
こっちの店も品揃えやら何やらは充分だが、毎度気になるのは看板である。曰く「どれでもぜ〜んぶ105円より」。…より？ いやその、別にそない大々的に宣言するような内容かえ？ 単に商品の最低価格が105円である、という意味しかないぞ？
●そして定番の古本屋に寄る。本日の収穫はベスター「分解された男」・ホフマン「マットの魔法の腕輪」。そして、ブルーバックスの「10歳からの」シリーズ、量子論と相対性理論が100円だったので大喜びして買う。いやー懐かしいなあ…。…待てよ、懐かしいだと？
帰ってきて本棚漁ったらヤな予感的中、量子論の方はだいぶ昔に購入済みであった。嗚呼。
