炬燵や炬燵、汝を如何にせん

●掃除と洗濯して、コタツの処遇にすこし悩む。我が居住空間は基本的に暖房をほぼコタツ一本に絞っているので、ちょっと寒くなったくらいでもコタツへの依存度は高い。ただこいつがあると部屋の取り回しが悪くて、要するに片付けや掃除がめんどくさい。もう三月も半ば、本日の気候ならもうコタツも要らんかなあ、と思案している。今干しているコタツ布団、干したあとでコタツに再展開するか、それとも押入れにしまってしまうか。

…ってとこで、まあもうしばらくいいじゃろとコタツを設えちゃうのが自堕落の元なんだよなあ。ま、いいよ。あともうちょっとだけ仕事スケジュールに余裕がある…予定だから…。