食生活インフラのアウトソーシングにおける一問題について

●近所の百円コンビニから冷凍洋風野菜が無くなってしまった。ブロッコリとカリフラワーとニンジンのヤツ。栄養価とか新鮮さとかは置いといて、ちょっと茹でただけですぐグズグズになるあのヘボ食材ぶりが割と好きでよく利用してたんだけどなあ。品切れしてしばらく経ってもそのまんまところ見ると、近辺でアレを好んで購入してたのはどうやらワシくらいだったようだ。残念。

その隣の冷凍細切り中華野菜で茶を濁すしかないか、とか思ってたらこっちも品切れのままそれっきり。よくメシのアテにしていた白菜浅漬けも、カレーにぶち込むのにちょうど良かったヒヨコマメ缶詰もとんと再入荷が無い。どれも普通のスーパーにもあるような商品だけど、コンビニなら他の店が閉まった10時以降の帰り道でも購入できるってので重宝してたのだ。

ううむやっぱ、こういう商品ラインナップの遷移が激しいお店に食生活のインフラを頼るのは不安定だなあ。他に選択肢が無いからしょっがねェ場合も多いんだけど…。