●筒井康隆「銀齢の果て」読了。もうすごく単純に「老人バトルロワイヤル」である。ホントにそれ以上でも以下でもない、作品中に社会風刺や主義主張もあんだけどそれは単にジジババ殺し合いというテーマのための補助部品に過ぎないという、いつもの筒井作品。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。