●とうとう暑くて眠れない夜が出現した。コマンド？ ＞にげる 逃げられない！ …あまりに暑くて深夜三時過ぎに目が醒める。クーラー点けっぱなしで寝ればいいのだろうが、ワタシの場合確実に翌朝体調を崩してんだよなあ。んじゃまあと扇風機点けたら「うーん」つったまま動かなくなる。ごおう、故障であーる！ 怒髪てーん！
腹立って夜中に奮い立ち、ドライバ引っ張り出してきて扇風機をバラすのだバラすのだ！ ブレードの回転軸を固定する金具のネジがゆるんでガタついていたようだ。キュキュッとシメたら快適に動くようになった。あ、四時だ。もう寝ゆー！ …よく眠れませんでしたけどね！
明日とか明後日とかが暑さのピークだそうな。てことはまだピークではないワケだ。小絶望。こないだ最低気温27度だってんで色々述べ立てたけど、木曜辺りの最低気温は当地では28度予想。うおうイエイイッツソーホット、28とは5つの素数の和で表される最小の自然数であり…ってもうこのネタはいいか。
●後輩さんたちの部室に行ってみたら四五人ほど部員が居てて、なんだ貴様らは帰省しないのか祖先の霊を迎えないのか、貴様らはいわゆる覆水か（＝盆に帰らない。（C）Sakura師）、いやいやそれはアンタも同じでしょーがこの馬鹿爺、とかバタバタやってたら余計暑くなった。
帰り道に自転車がパンクする。ああ、神はどこまでこのワシを試す。もう好きにしてください。
