雑文・年の瀬に滑り込んできた世の歪み

●正月出勤は確定事項で、大晦日はなんとか休みをとれるという状況下、不足人員の補充目的で入ってきた新人さんがものっそい中途半端なとこで来なくなったので、代わりに大晦日も出勤ということになって怨嗟してたら、先の日程の休日を贄として大晦日は元通りの休みとしてやろうという温情…温情? あって大晦日が休みに戻ってきたと思ったら、さっき上記新人とは別の大晦日要員が体調不良になったので代わりに出てくれという連絡があってめでたく大晦日-正月連勤となった。誰を呪えばいいか判らないので、とりあえず地球温暖化を呪っておく。おのれ地球温暖化、今度という今度は許さないぞ。

というわけで、怨嗟とともによいお年を。