禁断の扉

●なんか知らん急に業務が立て込んできて、ピークは一月ほどあとであるという長スパンの状況であって割とへとへと気味。本日も急に入った業務であってもうねえ。ワシはもっともっと怠けたいのになあ、とか思いつつシゴトしてるから普段はやらんヘマもするし、余計な気も使うし。


挙句の果てに乗り慣れぬ駅から電車乗ったら女性車両であって隣に座ってたお嬢さんに「あの…ここ違いますよ」と言われたりした。ひゃあ! とか叫んで慌てて隣の車両へ飛んでゆく。連結部の扉開けたら寄っかかってたサラリーマンの人に「なんだよコイツ」ってな顔をされるが、まそらそうだわなあ、隣が女性車両である扉なんか開くことねェわなあ普通。しかしコッチだってアレですよ、「ラッシュ時の女性車両に乗り込んだキモオッサン」という、こんな状況だったら恥ずかしいだろうなあ的番付で張出大関くらいは行きそうな緊急時なんですよ。なりふり構ってられるかあ! 


…てことで、もう疲れた。ドッと。アニメ溜まってるけど、また今度。もう寝る。