服の柄描くの忘れてた

●毎度ながら絵に意味は無い。たまたま見たお婆さん画像のシワがとてもシワシワしていたので模写しました。

ホンマモンの写真ではもうちょっとかわいげというか愛敬があったんだけど、ワタシが描くとどうしてもドンヨリ気味になってしまいます。そこがいいんじゃない! 


●住宅地なのでウチの近辺でもお婆さんをよく見かけるのだけど、最近は杖なんてついてる方は少なくなりましたな。みんなあの、何てんだアレ、手押し式のちっこいカートみたいなのを杖代わりにしてらっしゃる。確かにあれは便利かも知れない。ちょっとした荷物も運べるしある程度体重分散できて歩くのも楽そうだしブレーキ付いてるので安心感もあるし。何より、ああいうのがあるおかげで「出歩いてみようかな」という気力が沸くのがエエんだろうな。


これは路面状況が平均して良くなってきたから、でもあるのでしょうね。二三十年前だとまだ、クルマ付きカートでは通行しにくいようなとこもあったりしたりしただろうからな。…何のSFだっけ、ある宇宙人の車のタイヤが金属なのを見て、この宇宙人はゴムを知らぬのかと隊員Aが言ったら、隊員B応えていやいやそれだけその星の舗装状況が完璧なのだろう、なんと進んだ文化だろうか…というのがあったような覚えがあるがそれ以上何も思い出せないので以上。


●しかし皆さん元気でよろしいねえ、とか思ってたが朝起きたらなんか風邪っぽいぞ。寝冷えたか? とりあえず他人の元気を云々するよりテメエの方を何とかしなさい。すんません。ま、多分たいしたことはないだろうと思うけどさ。